西村ニーナ・マニアックス

AVの企画作品にはフェラチオ特集があれば、手コキ特集もあるというわけで、今回は西村ニーナが「淫語」「手コキ」に挑戦した『素人娘初めての淫語手コキ』（虎堂）を紹介する。「素人娘」という設定でハードな内容ではないが、さすがは西村ニーナ、きっちり抜かせる仕事をしている。




本作品での西村ニーナは、26歳のネイリストという役柄。特技は、仕事場の後片付けが早いことだという。男性には奉仕するのが大好きで、「男をだめにするタイプ」と笑う。淫語とともに展開を紹介しよう。



▲スリーサイズは上から97（Hカップ）・62・92というネイリス
トのニーナさん。淫語は言ったことがなく、エロいと思う言葉
は、「おま○こ」だそうだ。


▲「かたくなっちゃってどうするの……まだまだこれからなのに」


▲「さきっちょに乳首あたってるのわかる？　いやらしいおチ○ポ
に、やらしいオッパイあたってる……」


▲「いくときは、ちゃんといくっていうのよ……わたしにいっぱい
精子みせてね……」

作中で語られる淫語は台本に則ってのものもあるようだが（特典映像の練習中の風景でわかる）、所詮、男が考えたものだし、卑猥な言葉をしゃべればいいというものではないようだ。単体作品で男性と絡むときの西村ニーナの言葉のほうに、よほどエロいものがある。本作品の西村ニーナのパートでは、彼女の艶っぽい声とおっぱいを駆使しながらの手コキに価値がある、と感じた。

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