西村ニーナ・マニアックス

西村ニーナの旧作発掘第２弾は、悪徳マッサージ企画ものの『日○体育大学併設 競泳アスリートばかりを狙うスポーツトレーナー整体治療院3』（変態紳士倶楽部）。来院した美人アスリートを悪徳整体師が餌食にするという内容で、西村ニーナが雪平こよみ時代に出演している作品だ。整体治療院に予約でやってきた美人アスリート（西村ニーナ）。泳いできて疲れた体をほぐしてもらううちに、整体師の手は彼女のお尻や股間、胸に伸びてい...

西村ニーナ出演の企画作品を探すのに、各メーカーやDMMなどのサイトを監督別、発売年別で調べているが、これが難しい。ジャケットの拡大画像を見ても判然としないものもあり、途中で目が痛くなってくる。どうしたものか考え込んでいたところ、思いがけずご本人から作品の情報をいただいた。しかも４作品も。まことにありがたいことである。ここに重ねて感謝申し上げます。そこで、今回からはその作品を紹介していきます。発掘作品...

西村ニーナが、黒髪のロングヘアからショートヘアにイメージチェンジして登場した最初の作品が、『ヌキ袋北口某有名ホテヘル どきっ！丸ごと爆乳だらけの乱○忘年会』（クリスタル映像／監督：ズブリ宮崎）だ。『男女混浴サウナで巨乳2人に挟まれ汗だくフル勃起』に続く、複数・ハーレム作品だ。今回は女優６人のうちの１人である。舞台は「ヌキ袋」という場所にある有名ホテヘルという設定。100cm超えの爆乳風俗嬢６人が、常連客、...

『男女混浴サウナで巨乳2人に挟まれ汗だくフル勃起』と同時に発売されたのが、『淫声～驚くほど奇抜な俺の彼女のアエギ声～』（ROCKET）だ。メーカーは同じで、西村ニーナ（雪平こよみ）のヘアスタイルやメイクもほぼ同じだが、内容はがらりと変わる。前者は明るいエッチな娘のおっぱいサービスというハーレム企画だったが、後者はセックスの最中に奇抜な声を上げる素人カップル４組の投稿を集めたという変わった作品だ。ここでの...

西村ニーナの「雪平こよみ」名義での初単体作品『喰い込み爆乳レースクイーン』と同日に発売された企画作品が、『セレブ人妻温泉旅行 悪徳オイルマッサージ4』（変態紳士倶楽部）だ。作品は温泉旅館に遊びにきた４人の若妻たちが、マッサージのサービスを受けるうちに気持ちが良くなり、マッサージ師とセ○クスするという内容。西村ニーナは冒頭に出演している。初めは当たり障りのない場所へのマッサージが続き、この部分は少し退...

雪平こよみ（西村ニーナ）の企画作品への出演は、まだまだ続く。４作目の出演は、『素人お嬢さんが水着に着替えて参加！ ヌルヌル泡泡ソープ体験 7』（アイエナジー／監督：かりくん）。水着メーカーのモニターをよそおい、女の子をハメてしまおうというナンパ企画作品だ。単体作品（『喰い込み爆乳レースクィーン』）への出演はもうすぐだが、この作品ではジャケット表と背に写真が起用された。この作品での西村ニーナの役は、ケ...

幼馴染みの歯科助手、子ども３人を持つ母親、できちゃった婚の若妻と続いて、「雪平こよみ」としての西村ニーナが次に出演した企画作品は、学生の役である。『今まで意識していなかった幼馴染が、ゲリラ豪雨でずぶ濡れに！透け透けのブラジャーと予想以上の巨乳に思わず勃起！童貞の僕とウブな彼女はお互いを求め合い無知ゆえの中出しまでしてしまった！』（スクープ／監督：ナオキ）という作品名通りの内容で、濡れた衣服からセ○...

西村ニーナが「雪平こよみ」として３作目に出演したのは、ナンパものの企画作品『体型を気にしてプールに通う巨乳若妻達を競泳水着に着替えさせ…』（プレステージ／監督：谷底・D・ケンタ）だ。タイトルそのままの内容で、プール帰りの若妻（という設定）に声をかけ、水着に着替えさせてイタズラしちゃう、という展開。西村ニーナは、ディスク２枚目の冒頭に出演している。西村ニーナの役は、できちゃった婚のGカップ若妻・えみり...

2014年に復帰した西村ニーナ。「雪平こよみ」として２作目に出演した作品が『息子なら母姉妹の裸当ててみて！家族+叔母の家族でオール○○○○7Pスペシャル』（ROCKET／監督：神戸たろう）だ。前作『今まで女として見ていなかった幼馴染みに僕の服を貸したら～』では若々しい幼馴染み役を演じていたのが、本作ではいきなり母役である。彼女の「垂れ乳巨乳輪」が抜擢された理由と考えられなくもないが、全編を通して本田莉子とタメを張...

「大沢かえで」での活動を2010年に終えた西村ニーナが、突如、2014年4月に「雪平こよみ」として復帰した。本作『今まで女として見ていなかった幼馴染みに僕の服を貸したら、サイズの合わない服の隙間から、こぼれ落ちる程に成長した美乳が見えて…』（プレステージ）は企画作品ではあるが、その記念すべき復帰第１作だ。この復帰がなければ、西村ニーナとしての現在の活動もなかったわけで、ファンは素直に喜びたい。冒頭のシーンで...