西村ニーナ・マニアックス

西村ニーナ出演の企画作品を探すのに、各メーカーやDMMなどのサイトを監督別、発売年別で調べているが、これが難しい。ジャケットの拡大画像を見ても判然としないものもあり、途中で目が痛くなってくる。どうしたものか考え込んでいたところ、思いがけずご本人から作品の情報をいただいた。しかも４作品も。まことにありがたいことである。ここに重ねて感謝申し上げます。そこで、今回からはその作品を紹介していきます。




発掘作品１本目は、ノーブラで満員電車に乗ってしまった巨乳OLの一部始終を描いた、『ひじグリグリ○漢 巨乳娘が超満員電車で乳首くっきりまさかのノーブラ？すぐ目の前に飛び込み乗車して来た美人巨乳をよくよく見たらまさかのノーブラ!!本人は気付いてない様子!!偶然を装い乳首めがけて肘を当てたらノーブラに気付いたようでかなりモジモジしだした！更に偶然を装い執拗に乳首を責めたらまさかの感じまくり！ただそれだけで満足していた僕に予想していなかった展開が…』（Hunter／監督：ボルボ中野）だ。
長いタイトルがすでに作品内容をズバリ説明しているので、早速展開を見ていきたい。


▲朝。１人のOL（西村ニーナ）がアパートを飛び出してくる。


▲遅刻しそうなのか、走っている。よく見ると、ノーブラ！


▲踏切で足止めされる。足踏みしながら、焦るOL。


▲何とか電車に間に合ったが、胸元を見て気付く。「私、ノーブラだった……」。


▲目ざといサラリーマンが、ノーブラの胸を肘でぐりぐりしてくる。


▲カバンの角でも片方の乳首をぐりぐりされ、思わず声が出る。


▲感じてしまい、パンツにはシミができてしまった。


▲我慢できなくなってしまったOLが、電車を降りたサラリーマンをトイレに引っ張り込む。


▲「使用禁止だから誰も来ないです」と言い、OLは自分からサラリーマンの口を吸いにいく。


▲「じかに揉んでください」


▲「強くして」と言われ、サラリーマンは存分にOLの胸を揉み、吸いまくる。


▲「ダメ、そこ……」と、悶えるOL。


▲溢れそうな愛液でサラリーマンの指もヌルヌルに。


▲ズボンを脱いでもらい、フェラチオを始める。


▲後ろから挿入してもらう。「おっきいー！」。


▲後ろから突かれ、巨乳がブルンブルンと揺れる。


▲「おっぱいではさんであげますね」と、デカチンをパイズリ。


▲先っぽを乳首でぐりぐり。


▲「下から突いてください」とお願いするOL。


▲最後は上から突かれて中出し。


▲「また電車で一緒になったら、お願いしますね」と、サラリーマンと約束を交わすOL。

発売時期（2014年7月24日）から雪平こよみ時代の初期に当たる本作。大沢かえで時代とはイメージを一新し、この頃は黒髪のすっきりとした顔立ちがトレードマークだ。西村ニーナからのハーフ顔のイメージもいいが、この時代の少し幼さの残る雰囲気もいいものである。本作の冒頭で走るシーンでは、意外と足が速いのに驚かされつつ、撮影の間は胸が痛かっただろうな、という想像も。巨乳の女性は、走るのも大変なのだ。電車の中からトイレへ、そして絡みへと至るシーンでもこの大きなおっぱいはクローズアップされる。始めは地味に見えたOLがじつは肉食系だったという展開もよく、白い大きな乳房を自らあらわにすると、強く揉んでほしいとお願いするのだった。ノーブラ透け乳首のジャンルが好きな人にも満足してもらえる１本だろう。西村ニーナの出演時間は約47分。他の出演は、秋吉ひな、佐々木恋海、 篠田あゆみなど。

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