西村ニーナ・マニアックス

幼馴染みの歯科助手、子ども３人を持つ母親、できちゃった婚の若妻と続いて、「雪平こよみ」としての西村ニーナが次に出演した企画作品は、学生の役である。
『今まで意識していなかった幼馴染が、ゲリラ豪雨でずぶ濡れに！透け透けのブラジャーと予想以上の巨乳に思わず勃起！童貞の僕とウブな彼女はお互いを求め合い無知ゆえの中出しまでしてしまった！』（スクープ／監督：ナオキ）という作品名通りの内容で、濡れた衣服からセ○クスに至るまでの短編３本が収録されている。




西村ニーナが扮するのは、ツインテールで、わりとズケズケとものを言う性格の「リョウコ」。幼馴染みの「マナブ」は、まだ漫画に夢中の童貞である。マナブの家に遊びに来たリョウコは途中、コンビニに買い物に行くが、帰りに豪雨に遭ってしまう。マナブの家に帰り着くものの、衣服はびしょ濡れである。タオルでリョウコの服を拭くマナブだったが、彼女の大きな胸のふくらみに目を奪われてしまい、性への衝動が抑えきれなくなる……。


▲びしょびしょになった、とマナブに文句を言うリョウコ（西村ニ
ーナ）。


▲透けて見えるブラジャーと胸のふくらみに、マナブの股間は反応。


▲辛抱できなくなったマナブは、リョウコの上着を脱がせた。


▲大きなおっぱいを揉み、夢中になって吸いつくマナブ。


▲リョウコのパンティの奥からはクチュクチュと音が。「ダメダメ、
出ちゃう……、マナブ、出ちゃう……」とリョウコ。


▲硬くなったものをリョウコに含ませる、マナブ。とても童貞とは
思えない、ふるまいである。


▲肝心の場所をまなぶに教え、リョウコは自ら上にまたがった。


▲うしろから激しく突かれ、「ダメ、ダメ……」と声を漏らして
しまうリョウコ。


▲１回目の中出しのあと、そのまま２回目に突入するマナブ。


▲行為が終わり、ザ○メンのついた指を舐めさせるマナブ。最後に
言い放った言葉が、「リョウコちゃんが下着透けさすから悪いんだ
よ」とは、まったくひどい幼馴染みである。


メイクも薄目で、ツインテールがかわいい西村ニーナ。幼馴染みに駄々をこねるようなしゃべり方もいい。「大沢かえで」時代にも学生役はあったが、黒ギャルなので、本作のような、どこにでもいそうな女の子感はなかった。「ダメ、ダメ……」というあえぎ声がよく似合うのである。2014年6月27日発売

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