西村ニーナ・マニアックス

2014年に復帰した西村ニーナ。「雪平こよみ」として２作目に出演した作品が『息子なら母姉妹の裸当ててみて！家族+叔母の家族でオール○○○○7Pスペシャル』（ROCKET／監督：神戸たろう）だ。
前作『今まで女として見ていなかった幼馴染みに僕の服を貸したら～』では若々しい幼馴染み役を演じていたのが、本作ではいきなり母役である。彼女の「垂れ乳巨乳輪」が抜擢された理由と考えられなくもないが、全編を通して本田莉子とタメを張る存在感をアピール。大車輪の活躍を見せている。



全裸での家族対抗ゲームを争うのは、本田家（西村ニーナ、本田莉子、入江愛美、弟）と、その親戚である塚田家（綾川まどか、桃宮あみ、塚田詩織、弟）。おっぱい当て、ハメ当て、パイズリ当てなどのクイズを両家で争い、負けた家族には中出しセ○クス、7Pセ○クスの罰ゲームが課される。西村ニーナは、おっぱい当てでその軟乳を揉みに揉まれ、電マでは潮を吹くイキやすさを見せたかと思うと、罰ゲームでは２回の中出しをされるというフィーチャーぶりだ。


▲本田家。左から母・西村ニーナ、姉・本田莉子、妹・入江愛美。


▲おっぱい当てクイズでは、軟乳をいじられっぱなしだ。


▲電マを当てられ、本田莉子と奇跡のダブル潮吹き。


▲母当てクイズで挿入され、２回もイッてしまう。「仕方ないじゃ
ない……。旦那とはずっとしてなくて……」と、息も絶え絶えに答
える。


▲罰ゲームの中出しセ○クス。家族を代表して志願する。


▲くびれたウエストにむっちりした下半身。大勢の中にいても、西
村ニーナの色白のからだは目立つ。


▲ち○ぽ当てクイズ。３本のサオをためつすがめつして触る。


▲正解だと思ったち○ぽにパイズリ。


▲またしても中出しセ○クスに志願。ここでもまた絶頂を迎える。

バラエティ企画ながら、３回の本番に挑むなど、復帰にかけた西村ニーナの意気込みが伝わってくる本作。感じやすい体質が衆目の前にさらされ、それでも絶頂してしまうという展開がいい。フェラ、パイズリなど見せ場も十分。母役のキャラに合わせたものだろうが、おとなしい性格の役作りがかえって彼女の色気をかもし出す結果となった。2014年5月10日発売。

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