黒ギャル マゾBodyオークション~ハードな責めの3Pに西村ニーナの絶叫と絶頂が止まらない
- 2016/09/09
- 08:09
西村ニーナのクリスタル映像からの単体作品ラストは『Iカップ爆乳コスプレイヤー淫交撮影』となったが、企画作品としての最後が『黒ギャル マゾBodyオークション』(監督:Buddha D)だ。本作品はAV業界の年1回の一大イベント「AV OPEN 2016」エントリー作品であり、同イベントに西村ニーナが関わるのは初めて。しかも、作品中では大トリを務めるという大役を担った。撮影は西村ニーナが引退する前日、2016年5月19日に行われており、最後の大仕事として本人にとっても思い出深い作品になっているはずだ。企画作品ながら、西村ニーナの集大成と言っていいだろう。
本作は昨年の「AV OPEN 2015」エントリー作品である『マゾBodyオークション フェイスオフ×人身売買×巨乳尻ドM女たち』のコンセプトはそのままに、黒ギャル化させたパワーアップ版。オークション会場となるセットは格段に広くなり、前作が秘密クラブといった趣なら、本作は地下組織が運営しているという雰囲気が濃くなった。富裕層でサディズムの趣味を持つ男性たちがマゾヒストの女性を落札して加虐プレイを楽しむという内容は同じだが、本作では「黒ギャル」というテイストが加わり、ビジュアル面が変化。プレイのハードさがより高まった印象だ。入札者たちへの顔見せ、ボディチェックの冒頭部分こそゆるやかに流れていくが、乱交気味の自慰鑑賞大会へとなだれこむあたりからスピードが加速。最初に落札されたMION(葉月美音)、YUKINA(双葉ゆきな)の4P+集団乱交で最初のピークを迎える。その後、サディストに落札された黒ギャルとの個々のプレイが演じられるという展開だ。西村ニーナの出番はラストのチャプターで、本作の目玉とも言えるハードな3Pを熱演。絶叫が止まらないほど、息つく暇もない責めを受け続ける。
1.プロローグ
▲思わせぶりなタイトルバックに、本作は極秘のVTRであることが説明される。
2.黒ギャルマゾBODY紹介
▲入札者たちの前に1人ずつ、落札対象となる黒ギャルが連れてこられる。NINA(西村ニーナ)は、アパレルの仕事をしている25歳。素敵なおじさまと出会いたい、と自己紹介する。
▲お尻を見せるとスパンキングされ、ねちっこい視線にさらされる。
▲黒いブラに収まりきれないおっぱい。乳輪と乳首が飛び出している。
▲今宵の落札対象となる6人の黒ギャルが揃った。
3.黒ギャルマゾBODYチェック
▲水着に着替えさせられて、黒ギャル1人ひとりの品定めが始まる。
▲首輪を付けられ、入札者たちの前にさらされるNINA(西村ニーナ)。
▲「この子の乳輪が卑猥なんですよ」と、鎖でおっぱいをいたぶられる。マゾゆえにじっと耐えている。
▲むき出しにされ、性器まわりの毛が薄いことに男たちが感嘆する。
4.自慰鑑賞&味見
▲それぞれの自慰を見せるという趣向で、全員が男たちの前で股を開く。
▲「びっしょびしょじゃないの」。自慰中にペンライトを当てられ、奥の奥まで見られてしまう。
▲全員に電マが与えられ、会場にはあえぎ声が充満する。
▲お尻の穴も丸見えの恰好で、電マを当て続ける黒ギャルたち。
▲ついには集団でのクンニが始まる。
5.The first successful bidder(successful bidder=落札者)
▲一番目に落札されたのは、MION(葉月美音・左)、YUKINA(双葉ゆきな・右)の2人。
▲オークション会場での公開4P。この後、2人は落札者(ピエール剣、花岡じった)から中出しされる運命に。他の4人の黒ギャルたちは、男たちから体をまさぐられ続けている。
▲NINA(西村ニーナ)も乱交に加わる。
6.The second successful bidder
▲2番目に落札されたSHIORI(塚田詩織)は、拘束されたままバイブと電マのダブルで責められる。
▲挿入の間も電マの責めは続き、失神しそうなほど絶頂する。
7.The third successful bidder
▲3番目に落札されたAIRI(藤井あいり・右)とNANAMI(ななみ・左)は3Pで男に奉仕させられる。
▲この後、男からの挿入中には、ギャラリー(汁男優)からのぶっかけを受けることに。
8.The last successful bidder
▲最後に落札されたのは、NINA(西村ニーナ)。いきなり、尻と胸をスパンキングされ、ハードな3Pが幕を開ける。
▲クンニの間に限らず、この後、何度も首を絞められることになる。
▲挿入されている間には、もう1人の足指を舐めさせられる。
▲屈辱的なスタイルでのフェラチオ。
▲デカチンをイラマチオさせられ、何度もむせる。
▲ついには男の尻穴まで舐めさせられる。
▲男2人が交互に責め、何度もいかされてしまう。コンクリート打ちっぱなしの空間に絶叫が響き渡る。
▲自らも快楽を求め、挿入中に乳首をつまみ続ける(西村ニーナの作品中、この演出は初めてのような気がする)。
▲頭を踏みつけられ、後ろから激しく突かれる。この後、男は中出しした。
▲ギャラリーからのぶっかけも2人、3人と続き、お掃除フェラまでさせられる。
▲落札した男からも顔に大量のザーメンが発射。すべての責めを受け終え、満足そうな表情を浮かべる。
全編にハードなプレイが続く本作で、西村ニーナにあてがわれたのはAV業界のレジェンド・花岡じったに、森林原人という絶倫子弟コンビ。西村ニーナにとって花岡じったとの顔合わせは恐らくこれが初めてのはずで、森林原人は、大沢かえで時代の『kira☆kira BLACK GAL SPECIAL~黒GAL☆爆乳HIGH SCHOOL』以来の共演だと思われる。この息の合った2人の連携プレイはさすがというしかなく、責められ続ける西村ニーナは絶叫しながら何度も何度もいかされてしまうのである。本作のハイライトだ。演出したBuddha D監督が引退する西村ニーナへのはなむけに本作品でのトリをまかせたとも考えられるし、ベテラン男優2人との絡みで西村ニーナからどんな化学反応が引き出されるのかという探求心もあったのかもしれない。西村ニーナ自身が「特別な作品」と言う本作を、ぜひ見ていただきたい。そして、「AV OPEN 2016」の作品賞(マニア・フェチ部門)と監督賞に1票を投じよう。(2016年9月1日発売)
動画を視聴・購入する→FANZA
本作は昨年の「AV OPEN 2015」エントリー作品である『マゾBodyオークション フェイスオフ×人身売買×巨乳尻ドM女たち』のコンセプトはそのままに、黒ギャル化させたパワーアップ版。オークション会場となるセットは格段に広くなり、前作が秘密クラブといった趣なら、本作は地下組織が運営しているという雰囲気が濃くなった。富裕層でサディズムの趣味を持つ男性たちがマゾヒストの女性を落札して加虐プレイを楽しむという内容は同じだが、本作では「黒ギャル」というテイストが加わり、ビジュアル面が変化。プレイのハードさがより高まった印象だ。入札者たちへの顔見せ、ボディチェックの冒頭部分こそゆるやかに流れていくが、乱交気味の自慰鑑賞大会へとなだれこむあたりからスピードが加速。最初に落札されたMION(葉月美音)、YUKINA(双葉ゆきな)の4P+集団乱交で最初のピークを迎える。その後、サディストに落札された黒ギャルとの個々のプレイが演じられるという展開だ。西村ニーナの出番はラストのチャプターで、本作の目玉とも言えるハードな3Pを熱演。絶叫が止まらないほど、息つく暇もない責めを受け続ける。
1.プロローグ
▲思わせぶりなタイトルバックに、本作は極秘のVTRであることが説明される。
2.黒ギャルマゾBODY紹介
▲入札者たちの前に1人ずつ、落札対象となる黒ギャルが連れてこられる。NINA(西村ニーナ)は、アパレルの仕事をしている25歳。素敵なおじさまと出会いたい、と自己紹介する。
▲お尻を見せるとスパンキングされ、ねちっこい視線にさらされる。
▲黒いブラに収まりきれないおっぱい。乳輪と乳首が飛び出している。
▲今宵の落札対象となる6人の黒ギャルが揃った。
3.黒ギャルマゾBODYチェック
▲水着に着替えさせられて、黒ギャル1人ひとりの品定めが始まる。
▲首輪を付けられ、入札者たちの前にさらされるNINA(西村ニーナ)。
▲「この子の乳輪が卑猥なんですよ」と、鎖でおっぱいをいたぶられる。マゾゆえにじっと耐えている。
▲むき出しにされ、性器まわりの毛が薄いことに男たちが感嘆する。
4.自慰鑑賞&味見
▲それぞれの自慰を見せるという趣向で、全員が男たちの前で股を開く。
▲「びっしょびしょじゃないの」。自慰中にペンライトを当てられ、奥の奥まで見られてしまう。
▲全員に電マが与えられ、会場にはあえぎ声が充満する。
▲お尻の穴も丸見えの恰好で、電マを当て続ける黒ギャルたち。
▲ついには集団でのクンニが始まる。
5.The first successful bidder(successful bidder=落札者)
▲一番目に落札されたのは、MION(葉月美音・左)、YUKINA(双葉ゆきな・右)の2人。
▲オークション会場での公開4P。この後、2人は落札者(ピエール剣、花岡じった)から中出しされる運命に。他の4人の黒ギャルたちは、男たちから体をまさぐられ続けている。
▲NINA(西村ニーナ)も乱交に加わる。
6.The second successful bidder
▲2番目に落札されたSHIORI(塚田詩織)は、拘束されたままバイブと電マのダブルで責められる。
▲挿入の間も電マの責めは続き、失神しそうなほど絶頂する。
7.The third successful bidder
▲3番目に落札されたAIRI(藤井あいり・右)とNANAMI(ななみ・左)は3Pで男に奉仕させられる。
▲この後、男からの挿入中には、ギャラリー(汁男優)からのぶっかけを受けることに。
8.The last successful bidder
▲最後に落札されたのは、NINA(西村ニーナ)。いきなり、尻と胸をスパンキングされ、ハードな3Pが幕を開ける。
▲クンニの間に限らず、この後、何度も首を絞められることになる。
▲挿入されている間には、もう1人の足指を舐めさせられる。
▲屈辱的なスタイルでのフェラチオ。
▲デカチンをイラマチオさせられ、何度もむせる。
▲ついには男の尻穴まで舐めさせられる。
▲男2人が交互に責め、何度もいかされてしまう。コンクリート打ちっぱなしの空間に絶叫が響き渡る。
▲自らも快楽を求め、挿入中に乳首をつまみ続ける(西村ニーナの作品中、この演出は初めてのような気がする)。
▲頭を踏みつけられ、後ろから激しく突かれる。この後、男は中出しした。
▲ギャラリーからのぶっかけも2人、3人と続き、お掃除フェラまでさせられる。
▲落札した男からも顔に大量のザーメンが発射。すべての責めを受け終え、満足そうな表情を浮かべる。
全編にハードなプレイが続く本作で、西村ニーナにあてがわれたのはAV業界のレジェンド・花岡じったに、森林原人という絶倫子弟コンビ。西村ニーナにとって花岡じったとの顔合わせは恐らくこれが初めてのはずで、森林原人は、大沢かえで時代の『kira☆kira BLACK GAL SPECIAL~黒GAL☆爆乳HIGH SCHOOL』以来の共演だと思われる。この息の合った2人の連携プレイはさすがというしかなく、責められ続ける西村ニーナは絶叫しながら何度も何度もいかされてしまうのである。本作のハイライトだ。演出したBuddha D監督が引退する西村ニーナへのはなむけに本作品でのトリをまかせたとも考えられるし、ベテラン男優2人との絡みで西村ニーナからどんな化学反応が引き出されるのかという探求心もあったのかもしれない。西村ニーナ自身が「特別な作品」と言う本作を、ぜひ見ていただきたい。そして、「AV OPEN 2016」の作品賞(マニア・フェチ部門)と監督賞に1票を投じよう。(2016年9月1日発売)
動画を視聴・購入する→FANZA
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