西村ニーナ・マニアックス

タイトルからして、「その通り！」と膝を打つしかない、『揉みたい若妻』（光夜蝶）。オーソドックスな絡みに的を絞った作品『妊娠OKの危険日F○CKに溺れる爆乳人妻保育士を腰をガクガクさせるほどハメまくってやりました。』（NON）と同日にリリースされた。こちらは、全編ハメ撮り、主観映像で構成された作品である。男優1人が西村ニーナをねちっこく責め続ける、生々しい映像が特徴だ。




本作品は2部構成。26歳の若妻・こよみが、不倫相手の部屋でセックスに耽溺するという設定で、前半はキッチンを舞台に、西村ニーナをローターなどの器具を使って責める。後半は和室に移り、布団の上でのセックスを写す。手持ちカメラが西村ニーナの顔、乳房、尻などを至近距離で見せてくれるので、臨場感は抜群である。

1.ムッチリ巨乳で肉棒ご奉仕する変態肉奴隷妻
キャビンアテンダントのコスプレをしたこよみが、不倫相手の部屋のキッチンでローターや電マによる責めを受け続ける。ローター2個同時挿入に電マを当てられ、失禁するほどの快感を味わう。


▲前戯の始まり。顔がアップで迫る。


▲こよみの唾液で乳首をいじる。


▲ローターを挿入し、もう1個でも責める。


▲マ○コをこすっただけで潮を吹いてしまう。


▲潮を吹いた秘部を舐めあげる。

2.全身で肉棒を味わい股間を濡らし続ける爆乳淫乱妻
舞台を和室に移し、ここでも責め続けられるこよみ。焦らしに焦らされ、肉棒を欲しいと要求するのだった。


▲こよみの舌で奉仕させる不倫相手。


▲乳首を自分で舐めさせる。


▲肉壺は愛液ですでにドロドロ。グチュグチュと音が室内に響く。


▲カメラにこよみの顔を向けさせる。


▲男に中出しされた後にも、勢いよく潮を吹く。

絡みのシーンが最後の1回のみという点には不満がないわけではないが、西村ニーナの顔や乳房が大写しになるのは嬉しい。AVに感情移入を求める人には、親切な見せ方であると思う。この作品をもって「雪平こよみ」時代の単体作品は最後となる（『爆乳中出し果汁100％ IV』が2015年10月に発売されるが、これはオリジナル作品ではない）。この後、しばらく企画作品への出演が続き、西村ニーナ名義の『MELON』がいよいよ11月に登場する。本作品は、2015年4月4日発売。

動画を視聴・購入する→FANZA