私は痴女 巨乳が疼いて欲しがるの~西村ニーナが演じるちょっと怖い女
- 2016/04/30
- 16:55
OL、若妻、学生などの役が多い西村ニーナだが、電波系の痴女という、ちょっと怖い役を演じた作品がある。大沢かえで時代に出演した企画作品『私は痴女 巨乳が疼いて欲しがるの』(クリスタル映像)がそれだ。
本作品は6つの短編から成り、西村ニーナは「第4の痴女」として登場。マンションの通路で男を呼び止めたニーナが「カネを返せ」と迫るのだが、男には身に覚えがないばかりか、知らない女だった。「ちょっと来て!」と部屋に連れ込まれた男は、女に言われるがまま、セックスの相手をさせられてしまう――。
▲マンションの通路で男を呼び止めた女(西村ニーナ)。「ケンジだよね」「違います……、ケンジじゃないですよ。初対面ですよね」「なんで、カネ持って逃げたの。カネ、返してよ」。
▲部屋に連れ込み、カネを返せと男の頬を張ったニーナ。いきなり服を脱ぐと、エロい下着が。
▲「このおっぱい、見覚えないの? ケンジ、おっぱい好きだったよね」。
▲長い舌でチロチロと男の乳首を責める。絶妙な舌づかい。
▲男に奉仕させる。黒々としたヘアは、今よりも猛々しい印象。
▲騎乗位で揺れるおっぱいが迫力。
▲すっかりセックスを楽しんでいる女。
▲行為が終わり、「やっぱり、ケンジじゃん。おカネ、返して」と首をしめながら言う。
男がカネを持ち逃げした主張する女だが、その金額はというと3000円。思わずズッコケそうになるが、単にセックスがしたいだけの痴女と違って、目つきがいってしまっているところが怖い。西村ニーナはうまく演じているのではないだろうか。出演時間は約18分。2010年7月9日発売。
※FANZAでの動画販売は終了
本作品は6つの短編から成り、西村ニーナは「第4の痴女」として登場。マンションの通路で男を呼び止めたニーナが「カネを返せ」と迫るのだが、男には身に覚えがないばかりか、知らない女だった。「ちょっと来て!」と部屋に連れ込まれた男は、女に言われるがまま、セックスの相手をさせられてしまう――。
▲マンションの通路で男を呼び止めた女(西村ニーナ)。「ケンジだよね」「違います……、ケンジじゃないですよ。初対面ですよね」「なんで、カネ持って逃げたの。カネ、返してよ」。
▲部屋に連れ込み、カネを返せと男の頬を張ったニーナ。いきなり服を脱ぐと、エロい下着が。
▲「このおっぱい、見覚えないの? ケンジ、おっぱい好きだったよね」。
▲長い舌でチロチロと男の乳首を責める。絶妙な舌づかい。
▲男に奉仕させる。黒々としたヘアは、今よりも猛々しい印象。
▲騎乗位で揺れるおっぱいが迫力。
▲すっかりセックスを楽しんでいる女。
▲行為が終わり、「やっぱり、ケンジじゃん。おカネ、返して」と首をしめながら言う。
男がカネを持ち逃げした主張する女だが、その金額はというと3000円。思わずズッコケそうになるが、単にセックスがしたいだけの痴女と違って、目つきがいってしまっているところが怖い。西村ニーナはうまく演じているのではないだろうか。出演時間は約18分。2010年7月9日発売。
※FANZAでの動画販売は終了