妹の爆乳は一見にしかず 27 Jカップ101cm かえで~ハプニングバーで性へのタガがはずれていく西村ニーナ
- 2016/05/01
- 14:37
西村ニーナの大沢かえで名義の単体作品第3弾は、おっぱいが誇張されたジャケットでお馴染の、現在でも続いているシリーズ『妹の爆乳は一見にしかず 27 Jカップ101cm かえで』(チェリーズ)だ。
両親の残した莫大な保険金で暮らす兄と妹・かえで(西村ニーナ)。働く必要のない兄は酒浸りの毎日を送っていたが、ある日、妹をハプニングバーに連れて行く。そこで彼女が他人とセックスしているところを見たいと思ったのだ。鬼畜な兄と従順な妹の物語というコンセプトで、従順な妹がセックスの虜になっていく過程が見どころ。
1.初めてのハプニングバー
▲兄からハプニングバーに連れていかれたあかね。兄は2人の男にあかねを好きにしていいと言う。
▲この時点では、まだ嫌がっているあかね。
▲慣れてきたあかねは、この後、気持ちいいと言い出す。
▲1人目から顔射され、ザーメンまみれのまま2人目を相手にする。
2.兄から顔射
▲ハプニングバーの体験後、興奮さめやらぬ兄と妹。
▲あかねを手マンでいかせる。
▲自分からほしがる、あかね。
▲挿れてほしい、というあかねに顔射。ハプニングバーまで我慢しろと言う。
3.知らない人の前でオナニー
▲再びハプニングバーに連れてこられた、あかね。知らない客の前でオナニーを見せる。
▲兄のペニスを舐めているところを客に見せる。
4.スク水でローション、素股プレイ
▲オナニーを見せた客と、スク水を着てのローションプレイを始める。
▲ローションをたっぷりかけられた、あかねのおっぱい。
▲客の上にまたがり、素股でいかせる。
5.手錠をしたままセックス
▲手錠をかけてプレイを始める兄。
▲電マを当てると、声をあげ、身をよじらせる。
▲途中から手錠は外され、セックスに集中。
▲終わったあと、妖しい目つきに。兄の躾は成功なのか。
画面は暗く、画質もよいとは言えないが、それが却って主人公・あかねが堕落していく様子を印象付けている。初めのハプニングバーでのパートこそ、嫌がる妹を演じている西村ニーナだったが、途中からは淫乱な女へと変わり、自堕落な感じさえしてくる。何度か、芝居中に笑ってしまっている部分があるが、それはご愛敬ということで。2010年7月23日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA
両親の残した莫大な保険金で暮らす兄と妹・かえで(西村ニーナ)。働く必要のない兄は酒浸りの毎日を送っていたが、ある日、妹をハプニングバーに連れて行く。そこで彼女が他人とセックスしているところを見たいと思ったのだ。鬼畜な兄と従順な妹の物語というコンセプトで、従順な妹がセックスの虜になっていく過程が見どころ。
1.初めてのハプニングバー
▲兄からハプニングバーに連れていかれたあかね。兄は2人の男にあかねを好きにしていいと言う。
▲この時点では、まだ嫌がっているあかね。
▲慣れてきたあかねは、この後、気持ちいいと言い出す。
▲1人目から顔射され、ザーメンまみれのまま2人目を相手にする。
2.兄から顔射
▲ハプニングバーの体験後、興奮さめやらぬ兄と妹。
▲あかねを手マンでいかせる。
▲自分からほしがる、あかね。
▲挿れてほしい、というあかねに顔射。ハプニングバーまで我慢しろと言う。
3.知らない人の前でオナニー
▲再びハプニングバーに連れてこられた、あかね。知らない客の前でオナニーを見せる。
▲兄のペニスを舐めているところを客に見せる。
4.スク水でローション、素股プレイ
▲オナニーを見せた客と、スク水を着てのローションプレイを始める。
▲ローションをたっぷりかけられた、あかねのおっぱい。
▲客の上にまたがり、素股でいかせる。
5.手錠をしたままセックス
▲手錠をかけてプレイを始める兄。
▲電マを当てると、声をあげ、身をよじらせる。
▲途中から手錠は外され、セックスに集中。
▲終わったあと、妖しい目つきに。兄の躾は成功なのか。
画面は暗く、画質もよいとは言えないが、それが却って主人公・あかねが堕落していく様子を印象付けている。初めのハプニングバーでのパートこそ、嫌がる妹を演じている西村ニーナだったが、途中からは淫乱な女へと変わり、自堕落な感じさえしてくる。何度か、芝居中に笑ってしまっている部分があるが、それはご愛敬ということで。2010年7月23日発売。
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