西村ニーナ・マニアックス

コミカルな演技も得意な西村ニーナ。彼女のコメディでのノリの良さがうかがえる作品が『ズボンの上からでもわかるほどデカチンの男性を目の前にして、我慢出来ずに襲い掛かっちゃうドスケベ女たち！』（虎堂／監督：マボロシ子）だ。




本作品は、2016年に入ってから西村ニーナにとって6本目の企画もの。巨根の男性との絡み3編が収録されている。西村ニーナの登場はラスト。新たに着任した部長の股間のもっこりに目を奪われたOLが、それを確かめるために、お茶を部長の股間にこぼしてズボンを脱がしちゃおう、と計画。まんまと成功したOLは、部長のデカチンとのセックスに挑むという内容だ。


▲新任の斉藤部長がやってきた。OLの西村（西村ニーナ）は明るく挨拶。


▲部長に仕事の説明をするうち、股間のもっこりが大きすぎることにびっくり。


▲お茶を部長の股間にこぼしてしまう。すぐさまズボンを脱がせにかかる。


▲パンツを強引に脱がすと、そそり立ったデカチンが。


▲自分の顔と同じくらいのデカチンをさっそく味見する。


▲「部長、私のおっぱいも見てください」


▲パイズリしながら部長のデカチンを舐める。


▲おっぱいを部長から舐めてもらう。


▲濡れ濡れになってしまった西村は、挿れてほしいとお願い。


▲いよいよデカチンが挿入され、その大きさに思わず声が漏れる。


▲部長のピストン運動に絶頂する。


▲デカチンが出し入れされるのを見ながら、腰を動かす。


▲部長のデカチンに何度もいかされてしまう。


▲中出しされたあと、かき回しながらオナニー。ここでも、いってしまう。

デカチンに興味津々のOLが、セックスしたはいいが、あまりの気持ちよさに何度も絶頂させられてしまう。感じやすくて、いきやすい西村ニーナにはぴったりの役で、楽しく鑑賞できるコメディ作品だ。ちなみに、このデカチン部長は、『今までで一番大きいデカチンをフェラチオ初体験2』（虎堂、2016年1月1日発売）に登場し、西村ニーナがフェラチオをした男優だ。その時はフェラチオだけだったが、本作では実際にハメてみることになったわけである。デカチン対デカパイだ。西村ニーナの出演時間は約57分。他の出演は内村りな、蛯名りな。2016年1月22日発売。

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