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東京乳輪2020 爆乳類最強の金メダルは誰の手に!?~西村ニーナがレズバトルで優月まりな、春菜はなと競い合う!

「巨乳レズバトルが見たい!」
そんなファンの声に応えて制作されたのが、ROCKET12周年記念ユーザーリクエスト祭りの一作品である『東京乳輪2020 爆乳類最強の金メダルは誰の手に!?』(ROCKET/監督:ルート山崎)だ。
タイトルからもわかるように、オリンピックの開催にぶつけた企画作品だが、残念ながら、新型コロナの影響で開催は延期。しかし、こちらの作品は元気にレズバトルを開催だ。

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西村ニーナ、優月まりな、春菜はなの3人で、爆乳界最強のAV女優を決めるという本作。ROCKETには珍しく魚眼レンズで撮った映像で、3人の爆乳に限りなく接近。デジタルアークの作品に似たカメラアングルのような印象だ。
バトルが繰り広げられるのは、4つの競技。優月まりなと春菜はなには、『マイクロビキニでドキッ!巨乳20人!水泳大会2018』でのガチンコ・レズバトルの因縁もあり、2人の対決の行方にも注目だ。

選手紹介
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▲西村ニーナ(100cm・Iカップ)、優月まりな(105cm・Jカップ)、春菜はな(108cm・Kカップ)の3選手が入場。

爆乳 乳輪計測
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▲イメージ映像風の演出で3人のおっぱいを接写していく。
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▲メジャーの次は秤におっぱいを載せていき計測。
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▲3人の中で一番重かったのは?

1.パイズリ早抜き競争
オイルでぬるぬるにしたおっぱいで、パイズリ1人ずつのタイムアタック!
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▲ニーナちゃんは舌を織り交ぜながらのパイズリ。
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▲春菜はなは、乳首の先端での刺激からスタート。
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▲優月まりなは、下乳にはさんでのパイズリを披露。

2.乳首・乳輪オナニー早イキ競争
おっぱいのみでオナニーして、早く潮を吹いたら勝ち。
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▲トップバッターはニーナちゃん。
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▲持てる技を駆使して乳首を刺激していく。
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▲器具を使っての刺激も可。
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▲とうとう我慢できなくなり、勢いよく潮が吹き出る。
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▲さて、一番早くいって潮を吹いたのは誰?

3.おっぱい責めイキ我慢耐久マラソン
拘束された状態で他の2人が責め、イクのをどれだけ我慢できるか勝負。
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▲拘束されて責められる春菜はな。
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▲我慢できずに潮を吹く優月まりな。
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▲2人から乳首を責められるニーナちゃん。
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▲果てには器具まで使用される。
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▲とうとうイカされて潮を吹いてしまう。

4.おっぱいレズバトル
イキ我慢禁止のガチンコ・レズバトル。試合はバトルロイヤル(乱戦)方式で競われる。
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▲にらみ合う3人。
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▲キスも技のひとつ!?。
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▲責められる春菜はな
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▲優月まりなの重量級のおっぱいで窒息寸前。
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▲股間を2人から同時に責められる。
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▲形成逆転で、ニーナちゃんが責められる側に。勝負の行方は?

3人のおっぱいの大きさだけでなく、各自のセリフによる挑発も見どころの一つ。エンターテインメントに徹しているのは、さすが企画作品が専門のROCKETならではだろう。各競技の結果と総合優勝の行方は本編で確かめていただきたい(2020年2月6日発売)。

動画のサンプル視聴・購入はこちら→FANZA

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プロフィール

小川町三郎

Author:小川町三郎
AV女優西村ニーナさんの作品および活動のみを取り上げるブログです。童顔に爆乳とピンクの巨乳輪、きれいなお尻でファンを魅了する彼女の作品について、新作から旧作、単体作品、企画作品を網羅してレビューしていきます。

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