西村ニーナ・マニアックス

数多くの西村ニーナ作品をリリースしてきたデジタルアークから、彼女のベスト盤『ムチムチ爆乳Jcup103cm 西村ニーナ』が発売された。西村ニーナのベスト盤は、まぐろ物産に続いて２本目。当ベスト盤には、西村ニーナに改名して最初の作品となった『MELONS』（2015年11月7日発売）から『社内の爆乳上司はパワハラで部下を誘惑する淫乱ドスケベ痴女』（2018年10月25日発売）まで、７作品からのシーンが収録されている。



ギャルや痴女ものを得意とするデジタルアークの西村ニーナ作品と言えば、ムチムチのボディを強調したコスチュームに、おっぱい、お尻を強調したカメラアングルが特徴の一つ。西村ニーナの魅力を捉えたフェティッシュな映像にはファンも多い。その作品群から選りすぐられた名シーンが1本で視聴できるのだから、ファン歴の浅い人や、デジタルアークの作品でどれを選んでよいか迷っているにもオススメだ。

1.『BOIN BOIN ムチムチ爆乳淫乱痴女』より

▲トップは同作品のチャプター7「パイズリとお口でスケベチ○ポ検診」より。

2.『社内の爆乳上司はパワハラで部下を誘惑する淫乱ドスケベ痴女』より


▲続いて濃厚な絡み。同作品のチャプター7、8（「渋るクライアントには誘惑枕営業」「肉感ヌルヌル媚薬オイルSEX」）を編集した見応えたっぷりのパート。

3.『Glamor』より

▲同作品のチャプター3より、圧巻の大量射精の場面を収録。

4.『エチエチ爆乳女子〇生』より

▲再び絡み。同作品のハイライトである「爆乳女子○生イキまくりSEX」（チャプター8より）をフィーチャー。

▲次々と体位を変えての展開とカメラアングルが秀逸。

5.『マイクロミニスカートで社員を挑発するヤリマンドスケベ巨乳OL』より


▲同作品のオナニーシーンと痴女のフェラシーンの２つを収録。

6.『MELONS』より

▲“西村ニーナ”名義としては、デジタルアークの1本目となった『MELONS』。同作からは、最後の絡みのチャプターを収録。最近では珍しい黒ギャルメイクが貴重だ。

7.『GLAMOR 爆乳女子〇生おっぱいハーレム』より

▲ラストは先生のチンポをシゴキまくるチャプター「エロ教師のチ○ポお仕置！」でEND。

デジタルアークでは雪平こよみ名義の『HYPER FETISH 爆乳キャンギャルいやらしクィーン』（2015年3月25日発売）が最初の作品だが、このベスト盤では西村ニーナ名義からの作品がセレクトされている。ムッチリ度が増してきてからの時代だけに、巨乳・巨尻好きで、まだ西村ニーナの作品にそれほど触れていないという人にはオススメのベスト盤だろう。デジタルアークの作風を知るのにも好適（2019年10月25日発売）。

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