マイクロミニスカートで社員を挑発するヤリマンドスケベ巨乳OL~痴女に扮した西村ニーナと羽生ありさが男性社員を犯しまくる
- 2017/12/09
- 18:03
西村ニーナのAVでの共演作は意外と少なく、繭村めいとの「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ」(2016年1月7日発売/グローリークエスト)、西川りおんとの「イケリーマンの後輩がヤンママと仲良くて俺んちに連れ込んだ!モテない俺は絶好のチャンスと酔わせて過激で卑猥なゲームを始めてみた… Vol.5」(2016年11月25日発売/バッドスターズ)があるくらいで、あとは企画作品で塚田詩織と絡んだ「男女混浴サウナで巨乳2人に挟まれ汗だくフル勃起」(2014年9月25日発売/ROCKET)しか思いつかない。3~4人以上になれば多くの作品があるけれど、1対1で女優同士の魅力を引き出そうと企画された共演作品は、いずれ紹介予定の黒木あおいとのGASの作品を含め、2017年の復帰以降に増えた感がある。三苫うみとの「淫らな豊満爆乳痴女」(Fitch)がその第一弾で、第二弾となるのが今回紹介する羽生ありさとの「マイクロミニスカートで社員を挑発するヤリマンドスケベ巨乳OL」(デジタルアーク)だ。
西村ニーナのデジタルアークへの出演は本作で3本目となり、これまでキャリアの節目節目で印象的な作品を残してきた。雪平こよみ名義では後期となる「HYPER FETISH 爆乳キャンギャルいやらしクイーン」(2015年3月25日発売)、西村ニーナ改名後の「MELONS」(2015年11月7日発売)がそれだ。前者は今では見られない黒髪ショートの姿をとどめ、後者は今へと続く金髪(茶髪)ギャルにイメージチェンジした作品だ。
▲西村ニーナのデジタルアーク作品2本。
スタイリッシュかつフェティッシュな映像がデジタルアーク作品の特徴だが、本作でもその路線は踏襲され、ボディ・コンシャスな衣装で2人のプロポーションが強調されている。タイトなスーツからはみださんばかりの西村ニーナ、羽生ありさのボディの対照を楽しめるのはもちろん、2人の絡む様子も見どころ。また、ラストの西村ニーナの絡みは、最近作では一番のパフォーマンスだろう。なお、本作の西村ニーナ、羽生ありさは、下着メーカーに勤務するOLという設定だ。
Chapter 1
オープニング。羽生ありさが男性に顔面騎乗をしているところへ西村ニーナが参加。2人がかりで男性を射精させる。
▲男性に股間を見せつける羽生ありさ。
▲羽生ありさが男性を責めているところへ、西村ニーナが登場。
▲2人のお尻が迫ってきて、男性も交互に味見。
▲最後は西村ニーナが手コキで射精。
Chapter 2
西村ニーナのオナニーシーンを収めたチャプター。
▲ソファーの上でおもむろにオナニーを始める西村ニーナ。
▲自分で乳首を刺激。
▲股間に這わせた指がせわしなく動く。
▲大股開きで絶頂。
Chapter 3
西村ニーナが素人ぽい男性を挑発。わがままボディを見せつけながら、男性にオナニーを強要する。
▲大人しそうな男性に迫る西村ニーナ。
▲上から覗くと、すでに勃起。
▲「おっぱい、見たいの?」
▲男性に自分でしごかせながら、時々、亀頭を舐めてあげる。
▲オナニーの手助けという趣旨なので、フェラチオは軽め。
▲チ〇ポをしごきながら、亀頭を乳首にこすりつける。この後、男性はあえなく発射。
Chapter 4
下着メーカーに勤める西村ニーナと羽生ありさが、転職希望者と思われる2人の男性を面接。口頭での質問がいつの間にか下半身への接触へ。
▲面接官の2人。初めに訊ねたのは志望動機といたって普通だが、その後はオナニーの回数、最近いつSEXしたかと就職とは関係ない質問が……。
▲下半身のチェックを始めた面接官の2人。
▲この場面で西村ニーナに呼び出しがかかり、部屋から退出。
▲残った先輩社員の羽生ありさが、2人を同時に相手する。
▲前の男性を口で、後ろの男性をお尻で。
▲2人の男性を射精させて面接は終了。
Chapter 5
面接の部屋から同僚男性に呼び出された西村ニーナ。エレベーターの中でその男性をもてあそぶ。
▲「私のこと、好きなんでしょ」。エッチな面接会場から来たので、胸がすでにはだけている。
▲こういうこと、してほしかったんでしょう? すぐに脱がせて、チ〇ポをしごき始める。
▲今度は私も気持ちよくさせて、と股間を押し付ける。
▲もっと強くして、と強烈にこすりつける。
▲最後は馬乗りになって射精させる。
Chapter 6
羽生ありさのオナニーシーン。
▲西村ニーナは黒いソファーだったが、羽生ありさは白いソファーの上で。
▲大胆なポーズで指を動かし続ける。
Chapter 7
オナニー中の羽生ありさの前に男性が登場。逆に男性を射精してあげる。
▲男性の顔を股間に押し付け、鼻と口で刺激してもらう。
▲馬乗りになってのこすりつけ。この後、手で男性をいかせる。
Chapter 8
残業中の後輩社員を西村ニーナが誘惑。何度も絶頂するシーンが迫力満点で、本作のハイライトシーンだ。
▲残業中の後輩に声をかける西村ニーナ。何か思惑がありそうだ。
▲蛍光色の下着と大きなおっぱいから目をそらせられない。
▲後輩のパンツを脱がせ、勃起したチ〇ポにお尻をこすりつける。
▲パイズリしながらのフェラチオ。
▲パンストを破いてもらい、挿入をせがむ。
▲デスクの上に抱え上げられ、前から突かれる。
▲後輩の巨根が、後ろから激しくピストン。
▲何度も絶頂し、苦悶の表情を浮かべっぱなしだ。
▲途中から来た羽生ありさもSEXをせがむが、西村ニーナが独り占め。
▲西村ニーナの胸をめがけてフィニッシュ。
▲お掃除をする羽生ありさ。この後、男性は手コキでもう一度射精させられる。
ドスケベでヤリマンの巨乳OL2人が、男性社員を次々と射精させていくという設定の本作。2008年デビューの羽生ありさが先輩で、2010年デビューの西村ニーナが後輩と考えるのが筋だろう。面接のシーンでもその関係がうかがえるが、先輩後輩であっても、エロさでは互角だ。本作では西村ニーナが多くフィーチャーされているが、姉妹編の「Glamor」(2017年11月26日発売)での絡みは羽生ありさの番となる(レビューは近日公開予定)。
なお、本作の視聴・購入は、画質のいいHD動画版がおすすめ。(2017年10月26日発売)
動画を購入する→FANZA
西村ニーナのデジタルアークへの出演は本作で3本目となり、これまでキャリアの節目節目で印象的な作品を残してきた。雪平こよみ名義では後期となる「HYPER FETISH 爆乳キャンギャルいやらしクイーン」(2015年3月25日発売)、西村ニーナ改名後の「MELONS」(2015年11月7日発売)がそれだ。前者は今では見られない黒髪ショートの姿をとどめ、後者は今へと続く金髪(茶髪)ギャルにイメージチェンジした作品だ。
▲西村ニーナのデジタルアーク作品2本。
スタイリッシュかつフェティッシュな映像がデジタルアーク作品の特徴だが、本作でもその路線は踏襲され、ボディ・コンシャスな衣装で2人のプロポーションが強調されている。タイトなスーツからはみださんばかりの西村ニーナ、羽生ありさのボディの対照を楽しめるのはもちろん、2人の絡む様子も見どころ。また、ラストの西村ニーナの絡みは、最近作では一番のパフォーマンスだろう。なお、本作の西村ニーナ、羽生ありさは、下着メーカーに勤務するOLという設定だ。
Chapter 1
オープニング。羽生ありさが男性に顔面騎乗をしているところへ西村ニーナが参加。2人がかりで男性を射精させる。
▲男性に股間を見せつける羽生ありさ。
▲羽生ありさが男性を責めているところへ、西村ニーナが登場。
▲2人のお尻が迫ってきて、男性も交互に味見。
▲最後は西村ニーナが手コキで射精。
Chapter 2
西村ニーナのオナニーシーンを収めたチャプター。
▲ソファーの上でおもむろにオナニーを始める西村ニーナ。
▲自分で乳首を刺激。
▲股間に這わせた指がせわしなく動く。
▲大股開きで絶頂。
Chapter 3
西村ニーナが素人ぽい男性を挑発。わがままボディを見せつけながら、男性にオナニーを強要する。
▲大人しそうな男性に迫る西村ニーナ。
▲上から覗くと、すでに勃起。
▲「おっぱい、見たいの?」
▲男性に自分でしごかせながら、時々、亀頭を舐めてあげる。
▲オナニーの手助けという趣旨なので、フェラチオは軽め。
▲チ〇ポをしごきながら、亀頭を乳首にこすりつける。この後、男性はあえなく発射。
Chapter 4
下着メーカーに勤める西村ニーナと羽生ありさが、転職希望者と思われる2人の男性を面接。口頭での質問がいつの間にか下半身への接触へ。
▲面接官の2人。初めに訊ねたのは志望動機といたって普通だが、その後はオナニーの回数、最近いつSEXしたかと就職とは関係ない質問が……。
▲下半身のチェックを始めた面接官の2人。
▲この場面で西村ニーナに呼び出しがかかり、部屋から退出。
▲残った先輩社員の羽生ありさが、2人を同時に相手する。
▲前の男性を口で、後ろの男性をお尻で。
▲2人の男性を射精させて面接は終了。
Chapter 5
面接の部屋から同僚男性に呼び出された西村ニーナ。エレベーターの中でその男性をもてあそぶ。
▲「私のこと、好きなんでしょ」。エッチな面接会場から来たので、胸がすでにはだけている。
▲こういうこと、してほしかったんでしょう? すぐに脱がせて、チ〇ポをしごき始める。
▲今度は私も気持ちよくさせて、と股間を押し付ける。
▲もっと強くして、と強烈にこすりつける。
▲最後は馬乗りになって射精させる。
Chapter 6
羽生ありさのオナニーシーン。
▲西村ニーナは黒いソファーだったが、羽生ありさは白いソファーの上で。
▲大胆なポーズで指を動かし続ける。
Chapter 7
オナニー中の羽生ありさの前に男性が登場。逆に男性を射精してあげる。
▲男性の顔を股間に押し付け、鼻と口で刺激してもらう。
▲馬乗りになってのこすりつけ。この後、手で男性をいかせる。
Chapter 8
残業中の後輩社員を西村ニーナが誘惑。何度も絶頂するシーンが迫力満点で、本作のハイライトシーンだ。
▲残業中の後輩に声をかける西村ニーナ。何か思惑がありそうだ。
▲蛍光色の下着と大きなおっぱいから目をそらせられない。
▲後輩のパンツを脱がせ、勃起したチ〇ポにお尻をこすりつける。
▲パイズリしながらのフェラチオ。
▲パンストを破いてもらい、挿入をせがむ。
▲デスクの上に抱え上げられ、前から突かれる。
▲後輩の巨根が、後ろから激しくピストン。
▲何度も絶頂し、苦悶の表情を浮かべっぱなしだ。
▲途中から来た羽生ありさもSEXをせがむが、西村ニーナが独り占め。
▲西村ニーナの胸をめがけてフィニッシュ。
▲お掃除をする羽生ありさ。この後、男性は手コキでもう一度射精させられる。
ドスケベでヤリマンの巨乳OL2人が、男性社員を次々と射精させていくという設定の本作。2008年デビューの羽生ありさが先輩で、2010年デビューの西村ニーナが後輩と考えるのが筋だろう。面接のシーンでもその関係がうかがえるが、先輩後輩であっても、エロさでは互角だ。本作では西村ニーナが多くフィーチャーされているが、姉妹編の「Glamor」(2017年11月26日発売)での絡みは羽生ありさの番となる(レビューは近日公開予定)。
なお、本作の視聴・購入は、画質のいいHD動画版がおすすめ。(2017年10月26日発売)
動画を購入する→FANZA