西村ニーナ・マニアックス

「マ○コに手を触れる事なく絶頂を迎える技巧派オナニスト達」を集めたという企画作品『手を使わないオナニー』（OFFICE K'S／監督：松本性虫）。この作品に、栄えあるオナニストの１人として、西村ニーナが選ばれている。これで、西村ニーナのオナニー作品は４作品となった。他の３作は、『体型を気にしてプールに通う巨乳若妻達を競泳水着に着替えさせ…』（プレステージ）、『募集で来たドスケベ妻10人 素人妻初めての羞恥オナニー撮影』（プリモ）、『抜き挿し丸見え！ お○んこドアップディルドオナニー VOL.7』（OFFICE K'S）。また、『バーゲンセールレズ○漢』（ROCKET）にも、試着室でのオナニーシーンがある。




本作品での西村ニーナは、ワインレッドの下着にパンティストッキングの直穿きで登場。パンティストッキングを喰い込ませたり、バイブレーターを挿入して畳に股をこすりつけるなど、腰の動きのいやらしさを見せてくれる。


▲登場しょっぱなから、あえぎ声全開である。


▲「こすれる……クリがこすれる」「どんどん喰い込んでく……どんどんマ○コに喰い込んでく……」。


▲「オ○ンコ、熱くなってく……」「クリが……クリ気持ちいい……」。


▲「でも、まだまだ足りないの、アレ、頂戴……お願い」「これが欲しかったの……」。


▲「すごい、奥まで入ってる……」「入ってるの見えるでしょう……」。


▲「中でグリグリ……中でグリグリ……」。


▲「もう我慢できない……オ○ンコいっちゃう……止まんない……」

西村ニーナのあの時の声のよさはファンならずとも誰もが認めるところ。鼻から抜けるようなため息まじりのあえぎ声は、それだけ聞いていても胸の奥をざわつかせるに十分。本作品では、手を使わない不自由なシチュエーションでのオナニーに挑戦しているが、制作側の意図に応えた熱演といっていいだろう。なお、本作品ではおっぱいの露出はない。他の出演者は、折原ほのか、愛原さえ、山咲まい、上原花恋。西村ニーナの出演時間は約27分。2016年1月22日発売。

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