西村ニーナ・マニアックス

企画モノでの定番といっていい、お風呂でのセックス。西村ニーナも、確認した限りでは3本の作品に出演している。そのうちの1本が、『「少しだけ挿れてみようか？？」ビックリするくらい巨乳のお姉ちゃんがボクを誘惑！！狭いお風呂なのに大学生になったお姉ちゃんは●校生になったボクといまだに一緒に入りたがるんです！！ ギュウギュウづめであまりの密着度で当然、お尻や胸がボクに当たりまくり！』（Hunter／監督：ボルボ中野）だ。2015年1月の発売なので、この時点では雪平こよみ名義だ。本作品では、西村ニーナの乳揉みシーンがたっぷり収録されている。




両親が旅行で留守にしており、家には女子大生のユカリ（西村ニーナ）と弟のケンジしかいない。お菓子を食べたり、ゲームをするなどして時間をつぶす2人。やがて入浴の時間となり、ユカリは久しぶりに一緒に入ろうとケンジを誘う。姉弟でそれはあり得ない、とケンジはそれを断るのだったが――。


▲両親が旅行に行き、家にはユカリ（西村ニーナ）とケンジの2人しかいない。


▲ユカリが作った晩ご飯の後、ゲームで遊ぶ2人。西村ニーナのウエストのくびれに注目。


▲胸を押しつけ、お風呂に誘うユカリ。


▲ユカリが、ケンジの入浴中に乱入してきた。


▲前は一緒によく入っていたじゃない、とケンジを子ども扱いするユカリ。


▲昔みたいにおっぱいを吸ってみる？　と両の乳房を突き出す。


▲姉の裸に刺激され、上がろうとしたケンジ。その勃起したペニスをみて疼き出すユカリ。


▲「ねえ、ちょっとこれ挿れてみようか？」


▲「お姉ちゃんの触る？　今日、誰もいないしさ」と、胸を触らせる。


▲「お姉ちゃん、ヌルヌルしてるよ」


▲「気持ちいい？」


▲「我慢できない、挿れて」というユカリの言葉に、ケンジは後ろから挿入。


▲浴槽の縁にまたがり、下から突き上げられる。


▲ケンジの腰の動きに、いきそうにってしまうユカリ。


▲中にいっぱい出して、というユカリに従ったケンジ。


▲「ケンジ、気持ちよかったね。また、エッチしようね」

西村ニーナが、お風呂で絡む企画作品には、他に『酔っ払った巨乳過ぎるお姉ちゃんと狭いお風呂で二人きり！～』（Hunter）と『「もう死んだってかまわない！」 超ラッキーの連続で巻き起こるスケベ過ぎる一日～』（ゴールデンタイム）の2作があるが、本作は最も早いリリース。西村ニーナも今よりスリムで、豊かな胸と対照的にウエストのくびれが目立つ。内容では、勃起したペニスを見た途端、からだが疼いてきて、西村ニーナ自らが胸を揉み始めるシーンに注目。困ったような、それでもエッチがしたくてウズウズしている姉の表情がかわいいのである。個人的には彼女のお風呂ものでは一番のお気に入り。なお、本作での西村ニーナの出演時間は約47分。2015年1月22日発売。

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