西村ニーナ・マニアックス

雪平こよみ時代の『人間廃業催眠○縛 洗脳中出し肉便器』（レアルワークス）に続いて、西村ニーナが再び縛られたのが、『巨乳○縛責め』（中嶋興業）だ。前半が西村ニーナ、後半が可愛まゆで、2人の巨乳に対する縛りがメインとなっている。なお、本作でのクレジットは「西村にいな」だ。




西村ニーナによる前編は3つのパートで成り立っており、針金、器具、縄がメインで使用される。縄師にとっては縛り甲斐のある軟乳だけに、どんなふうに縛り上げられて辱められるかが興味の対象になる。実際に見るととんでもないことになっており、西村ニーナの乳房は、いびつなオブジェのように変形している。

1.乳揉み、縛り

▲足枷をはめられ、口にはボールギャグ。股間にはローターを挿入されている。


▲着衣の上から乳揉み。


▲針金による縛りの開始。


▲軟乳が針金で縛られていく。


▲片方は完成。もう一方を縛る。


▲完成。針金製のブラジャーである。

2.乳挟みマ○コ責め

▲木製のロッキングバストクラッカー（責め具）で、両の乳房が挟まれる。


▲電マによる責めが開始される。


▲さらに、鈴を付けたクリップで乳首が挟まれる。


▲電マの次は、バイブレーターで責められる。

3.緊縛、パイズリ

▲今度は麻縄による縛り。


▲手際よく、乳房のみが縛られていく。


▲右乳房は完成、左の乳房も同じように縛られる。


▲次の責めのために、乳房のいましめが少し解かれる。


▲両の乳首を鈴付きのニップルクリップで挟まれる。乳房に巻き付けた縄を上下させると、鈴がチリンチリンと鳴る。


▲縄が解かれ、フェラチオをさせられる。


▲次にはパイズリで奉仕させられる。


▲フィニッシュはパイズリで胸射。

本作では西村ニーナの絡みはなく、フェラチオ、パイズリまで（可愛まゆは絡みあり）。拘束された状態で、電マ、バイブ、手マンでいかされるシーンがメインで、思ったほどハードな場面はない。苦手な分野なので視聴前は心配だったが、意外とソフト。西村ニーナの乳房をビジュアル的に楽しむ種類の作品だ。2016年3月1日発売。

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