西村ニーナ・マニアックス

中嶋興業の『巨乳○縛責め』に続いて、西村ニーナが再びS.Mに挑戦した『素人マスク性欲処理マゾメス 15』（クリスタル映像／監督：Buddha D）。クレジットはないが、ジャケットの写真から西村ニーナだと一目でわかる。本作は、「全頭マスク」で顔全部を覆われた西村ニーナが、変態的なセックスで辱められるという内容だ。




本作での西村ニーナは、顔出しNGでAV出演願望がある保母（保育士）という設定。60代の保育園の会長と肉体関係があったが、その園長が死去してしまい、からだが疼いてしょうがないという。まさにAV出演にふさわしい変態の応募だった――。

1.着衣編
大きく胸元の開いたワンピースを着たまま、電マ、バイブで責められる。腕は後ろ手で縛られている。


▲冒頭はインタビュー。60代の男性と肉体関係があったと告白。声でも西村ニーナだとわかる。


▲カーディガンの下は、胸元の開いたワンピース。この大きな胸で、高校時代は毎日のように○漢に遭っていたという。


▲長くてエロい舌。


▲乳首はとくに感じるという。


▲肛門をヒクヒク動かすようにと命じられる。


▲電マとバイブの両方で責められ、いってしまう。


▲口で奉仕させられる。


▲最後は全頭マスク越しに顔射された。

2.ボンデージコスチューム編
ブルーのボンデージコスチュームを着せられての絡み。ここでも後ろ手で縛られたままである。


▲衣装はブルーのコスチュームに変わる。


▲バストから下半身にかけてローションを塗られる。


▲ヴァギナを責められるとすぐにいってしまった。


▲乳房やヴァギナを足裏でグリグリと辱められる。


▲ボールギャグが外され、男のからだを舐めさせられる。


▲騎乗位でもいってしまう。


▲頭を踏みつけられながら、後ろから激しく突かれる。


▲後ろ手で縛られているので、男のなすがままだ。


▲1回目の射精は顔で。


▲続いて、ローターを当てられながらピストン運動される。


▲2回目の射精は中出し。

全頭マスクで表情や個性をはぎ取られているので、ここでの西村ニーナに人格はなく、ボールギャグを咬まされた口から涎（よだれ）を垂らすだけの肉便器だ。見たところ、ただの変態さんでしかない。視覚の自由を奪われた状態では、人間の聴覚、臭覚、触覚などは敏感になるといわれる。本作の西村ニーナもそのようで、絡みの前から手マンや器具で何度もいかされる様子が収められている。絶頂する姿は、いつもの西村ニーナだ。なお、本作の同時出演は折原ほのか。西村ニーナは前半で登場する。2016年3月4日発売。

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