不倫セックス依存若妻~貸し出された不倫人妻を西村ニーナが演じる
- 2016/05/12
- 16:51
西村ニーナの単体作品第6作は、不倫中の人妻がさらに複数の男性とのセックスに溺れていく過程を描いた『不倫セックス依存若妻』(シャーク/監督:ピッケル松村)だ。人妻役の多くなった西村ニーナだが、本作はクリスタル映像やまぐろ物産の作品のような色気を前面に出した外見ではなく、ナチュラルなメイクで登場している。普段は夫に従順な大人しい妻、という設定なのだろう。
主人公・ニーナ(西村ニーナ)は、関西弁をしゃべる男の愛人だ。ローターを股間に挿入したまま外出したり、時には彼の家に泊まって大人のおもちゃで遊ぶなど、夫が不在の間は不倫を楽しんでいる。そんなある日、ニーナがアイマスクを着けられて彼が愛撫をしていたところ、2人の見知らぬ男が入って来た。じつは彼が招いた男たちで、ニーナの肉体を貸し出す約束をしていたのだった。初めは抵抗するニーナだったが、複数の男から与えられる快楽には逆らえなくなっていく――。
第壱章:不倫男にパイズリ胸射
▲愛人に抱えられながら歩くニーナ(西村ニーナ)。具合が悪いのだろうか……。
▲具合が悪いのではなく、じつはローターを挿入したまま外出していたのだった。
▲ローターで疼いていた体を、今度は彼が愛撫し始める。
▲今度はニーナが彼の体を舐めまわす。
▲彼の足をおっぱいではさみ、指を舐める。もう片方の足は、ニーナの太ももの奥をさわらせている。
▲最後はこの笑顔になり、パイズリで胸射。
第弐章:不本意なオナニー撮影
▲お泊り用のパジャマを持参してきたニーナだったが、彼は疲れて先に休むと言う。仕方なく、ニーナは彼が与えたおもちゃでオナニーを始める。
▲早くもパジャマを脱ぎ捨て、オナニーに耽(ふけ)るニーナ。片方の乳首は自分で舐める。
▲スティック型のローターを割れ目に沿わせる。
▲電マとローターでいってしまったニーナ。つま先にぐっと力が入る。
▲先に休むと言ったのは嘘で、彼はこっそりニーナのオナニーを動画で撮影していた。
第参章:バスルームで洗体プレイ
▲お風呂でニーナが彼の体を洗ってあげることに。おっぱいを使って彼の腕から背中までを洗っていく。
▲腕を彼の股に出し入れして洗う。
▲オ○ンチンはパイズリで洗ったあと、乳首でこすってあげる。
第四章:○縛 玩具強制イキ
▲縛られて彼が電マを当てているところに、2人の男が入ってくる。
▲ニーナの抵抗もむなしく、「マシュマロみたいやな」と関西弁をしゃべる男に胸を揉まれ、乳首を吸われる。
▲2つの電マで責められ、股間は彼にいじられている。
▲この頃になると「気持ちいい……」と言うようになったニーナ。最後はバイブでいかされてしまう。
第五章:快楽堕ち複数プレイ
▲バイブ責めにあった部屋には布団が敷かれている。赤いコスチュームに着替えるように言われる。
▲想像以上にエロい姿に男2人は興奮。さっそく2人でニーナを責め始める。
▲2本のペニスをフェラチオさせられる。
▲最後は年上の男からハメられ、中出しされる。
▲セックスが終わり、もう1人の男から誘われたニーナ。別の日に会う約束をしてしまう。
第六章:連鎖式 不倫セックス
▲約束した男の部屋にやってきたニーナ。ブラは全部洗濯してしまったので、ヌーブラを着けてきた。
▲すぐにセックスを始めた2人。
▲男がニーナのクリトリスを刺激しているところに、夫から電話がかかってきた。
▲カチカチになった男のペニスをむさぼるニーナ。この後、「早く挿れたい」と言う。
▲「挿れられながら、クリをいじられるのが好き」というニーナのリクエストに応じる男。ニーナは男の巨根に喜びの声をあげる。
▲奥まで突かれ、「それ、いい!」とニーナ。
▲男は、中出ししたザーメンをニーナに舐めさせる。「にが~い」と笑うニーナ。
登場する男たちはいずれも関西弁で、これまでの作品とは雰囲気の異なる本作だが、初めの愛人との足舐め+おっぱい挟み、オナニーシーン、浴室での放○など、他の作品にはない西村ニーナの演技が見られるのが特徴だ。最後の絡みでも、男の巨根をむさぼるようにフェラチオするなど、セックスに貪欲になった人妻というキャラクターを、西村ニーナはよく演じている。なお、冒頭から登場する不倫相手の彼氏が芸人のほんこんに似ていると感じたのは筆者だけだろうか。2016年1月25日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA
主人公・ニーナ(西村ニーナ)は、関西弁をしゃべる男の愛人だ。ローターを股間に挿入したまま外出したり、時には彼の家に泊まって大人のおもちゃで遊ぶなど、夫が不在の間は不倫を楽しんでいる。そんなある日、ニーナがアイマスクを着けられて彼が愛撫をしていたところ、2人の見知らぬ男が入って来た。じつは彼が招いた男たちで、ニーナの肉体を貸し出す約束をしていたのだった。初めは抵抗するニーナだったが、複数の男から与えられる快楽には逆らえなくなっていく――。
第壱章:不倫男にパイズリ胸射
▲愛人に抱えられながら歩くニーナ(西村ニーナ)。具合が悪いのだろうか……。
▲具合が悪いのではなく、じつはローターを挿入したまま外出していたのだった。
▲ローターで疼いていた体を、今度は彼が愛撫し始める。
▲今度はニーナが彼の体を舐めまわす。
▲彼の足をおっぱいではさみ、指を舐める。もう片方の足は、ニーナの太ももの奥をさわらせている。
▲最後はこの笑顔になり、パイズリで胸射。
第弐章:不本意なオナニー撮影
▲お泊り用のパジャマを持参してきたニーナだったが、彼は疲れて先に休むと言う。仕方なく、ニーナは彼が与えたおもちゃでオナニーを始める。
▲早くもパジャマを脱ぎ捨て、オナニーに耽(ふけ)るニーナ。片方の乳首は自分で舐める。
▲スティック型のローターを割れ目に沿わせる。
▲電マとローターでいってしまったニーナ。つま先にぐっと力が入る。
▲先に休むと言ったのは嘘で、彼はこっそりニーナのオナニーを動画で撮影していた。
第参章:バスルームで洗体プレイ
▲お風呂でニーナが彼の体を洗ってあげることに。おっぱいを使って彼の腕から背中までを洗っていく。
▲腕を彼の股に出し入れして洗う。
▲オ○ンチンはパイズリで洗ったあと、乳首でこすってあげる。
第四章:○縛 玩具強制イキ
▲縛られて彼が電マを当てているところに、2人の男が入ってくる。
▲ニーナの抵抗もむなしく、「マシュマロみたいやな」と関西弁をしゃべる男に胸を揉まれ、乳首を吸われる。
▲2つの電マで責められ、股間は彼にいじられている。
▲この頃になると「気持ちいい……」と言うようになったニーナ。最後はバイブでいかされてしまう。
第五章:快楽堕ち複数プレイ
▲バイブ責めにあった部屋には布団が敷かれている。赤いコスチュームに着替えるように言われる。
▲想像以上にエロい姿に男2人は興奮。さっそく2人でニーナを責め始める。
▲2本のペニスをフェラチオさせられる。
▲最後は年上の男からハメられ、中出しされる。
▲セックスが終わり、もう1人の男から誘われたニーナ。別の日に会う約束をしてしまう。
第六章:連鎖式 不倫セックス
▲約束した男の部屋にやってきたニーナ。ブラは全部洗濯してしまったので、ヌーブラを着けてきた。
▲すぐにセックスを始めた2人。
▲男がニーナのクリトリスを刺激しているところに、夫から電話がかかってきた。
▲カチカチになった男のペニスをむさぼるニーナ。この後、「早く挿れたい」と言う。
▲「挿れられながら、クリをいじられるのが好き」というニーナのリクエストに応じる男。ニーナは男の巨根に喜びの声をあげる。
▲奥まで突かれ、「それ、いい!」とニーナ。
▲男は、中出ししたザーメンをニーナに舐めさせる。「にが~い」と笑うニーナ。
登場する男たちはいずれも関西弁で、これまでの作品とは雰囲気の異なる本作だが、初めの愛人との足舐め+おっぱい挟み、オナニーシーン、浴室での放○など、他の作品にはない西村ニーナの演技が見られるのが特徴だ。最後の絡みでも、男の巨根をむさぼるようにフェラチオするなど、セックスに貪欲になった人妻というキャラクターを、西村ニーナはよく演じている。なお、冒頭から登場する不倫相手の彼氏が芸人のほんこんに似ていると感じたのは筆者だけだろうか。2016年1月25日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA