西村ニーナ・マニアックス

西村ニーナのトレードマークと言えば「巨乳」ということになっているが、彼女の作品を観たことのある人ならば、「お尻」の大きさ、形、肌質がすばらしく良いことにお気づきのことと思う。このお尻（95cm）を真正面から捉えた作品が、『お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！～西村ニーナ』（MARRION／監督：宮本小次郎）だ。尻フェチ専門の宮本監督が撮るのだから、西村ニーナのお尻もお墨付きをもらったようなものである。




本作は「お姉さんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で悩殺！！」シリーズの12作目。西村ニーナにとっては、名前を変えた後の単体作品第7弾に当たり、お尻を撮った初めての作品だ。顔面騎乗、尻コキはもちろん、バックから激しく突かれてぶるぶる揺れたり、騎乗位でグラインドする西村ニーナのお尻が堪能できる。また、チャプターごとに変わるコスチュームはセンスが良く、西村ニーナの白いお尻が映える映像もスタイリッシュだ。「ニーナさんの巨尻が猥褻過ぎて秒殺で勃起」の1本である。

1.尻フェチSEXその壱

▲各チャプターの冒頭には、コスチュームでのイメージ映像2～3分が収録されている。これがいい。


▲コスチュームを着たままでの尻揉み。


▲アナルを舐められる。本作では、西村ニーナのアナルは基本、見えっぱなしである。


▲ビンビンになったペニスをフェラチオ。


▲後ろから突かれる。


▲何度も絶頂する西村ニーナ。こんなにいきすぎて大丈夫かというくらい、冒頭から激しい絡みが展開。

2.敏感M男責め＆尻コキ

▲ピッチピチのコスチュームで登場。さっそく乳首を責める。


▲パンツの上から匂いを嗅ぐ。


▲乳首をいじりながら、ペニスをしごく。


▲西村ニーナの股間に鼻をこすりつける。


▲水着の間からお尻にペニスを激しくこすりつけ、最後は尻コキで射精。

3.顔面騎乗＆尻コキ

▲本作中、一番過激なコスチュームで登場。なお、本作では西村ニーナの濃厚なキスも丁寧に撮られている。


▲お尻を男の顔全体に押し付ける。


▲西村ニーナのお尻が男の顔を食べているように見える。


▲男の鼻が西村ニーナの股間を刺激し続ける。


▲男の舌が高速で動き、肉厚の土手がブルブルと震える。


▲お尻でペニスを挟んでの尻コキ。あまりの気持ちよさに大量のザーメンが放出。

4.オナニー＆男の乳首責め

▲ローターを持ち、オナニーを始める。


▲最初はコスチュームの上から、続いてじかにローターに当て、いってしまう。


▲乳首を責め始める西村ニーナ。


▲この体勢では、勃起しないほうが無理というもの。


▲乳首を舐めながらペニスをしごくと、男はたまらず射精。乳首にまでザーメンが飛ぶ。

5.尻フェチSEXその弐

▲最後のチャプターでは、Tバックのみで登場。尻肉が揉みしだかれる。


▲ローターを挿入され、同時にマ○コを強くこすられる。


▲長い舌でフェラチオ。


▲男のペニスを口で激しくしごく。


▲フェラチオからすぐに男の上にまたがる。下から突き上げられ、いってしまう。


▲尻肉をつかまれながら、後ろから激しく突かれる。ここでも絶頂。


▲巨乳を揺らしながらの正常位。


▲最後は顔射。「気持ちよかった」。

6.特典映像

▲実際に西村ニーナのお尻をメジャーで測るシーンが収められている。

肉厚で弾力のある西村ニーナの白い巨尻が画面いっぱいに迫ってくる本作。彼女のお尻をもっと見たいと願っていた人には、どストライクの作品だろう。モザイク処理も丁寧で、西村ニーナがヴァギナを責められている場面や、オナニーのシーンでの接写では、肉厚の土手の柔らかな感触までがリアルに伝わってくる。アクメ顔、イキ顔も真正面から撮ってあるので、西村ニーナのその時の表情が好きな人にもきっと満足してもらえるはず。チャプター5のインタビューで西村ニーナが「今までおっぱいが多かったので、お尻もいいんだぞ、というのを見せれたらいいなと思う」と語っているとおり、お尻の映像が満載。おやじギャグを許してもらえるのなら、本作は西村ニーナ作品の見るべき「ケツ作」の1つである。2016年3月10日発売。

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