肉感介護ヘルパー 魅惑のお乳でお尻で性欲処理お世話致します~西村ニーナのセックスヘルパーさん
- 2016/05/16
- 09:48
西村ニーナのまぐろ物産第2弾、彼女名義の単体作品としては8作目に当たる『肉感介護ヘルパー 魅惑のお乳でお尻で性欲処理お世話致します』(まぐろ物産/監督:あけぼの丸)。同メーカーの前作『バケモノ乳輪ドスケベ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン!』では、ヤリマンの若妻というキャラクターだったが、今回は同じ若妻でも介護士という職業婦人。見た目は地味だが、セックスに対して欲求不満という点では共通している。
父親と息子の2人が暮らす家にやってきた、ヘルパーのゆうこ(西村ニーナ)。しかし、この家は、独身の息子はもちろん、年老いた父親までが女好き。豊満な体のゆうこを見た瞬間から、息子は父親の目を盗んでちょっかいを出してくるし、父親は「これも仕事のうち」と言い張ってセクハラを繰り返す始末。もはやセックスヘルパーとなったゆうこは、爆乳・巨尻のむっちりボディを駆使して2人の相手をせざるをえないのだった――。
1.淫乱肉感ヘルパーさん
ヘルパーのゆうこ(西村ニーナ)は、結婚して2年の人妻。しかし、夫とはセックスを半年もしておらず、欲求不満であることを押し隠していた。それを見抜いた訪問先の息子は、ゆうこの体を触り始める。
▲服の上からでも、ゆうこ(西村ニーナ)の豊満な肉体は隠しようがない。
▲洗い物をするゆうこの巨尻を吟味する息子。
▲息子はゆうこの反応から、やれると判断。本格的に体をいじり始める。
▲寝ている父親の頭上で、愛撫しあう2人。息子によれば、「親父も好きだから」と言う。
▲ザーメンの処理に困ったゆうこは、口の中に出されたものを一気に飲み干す。
2.ローションサービス
父親の部屋でゆうこに1回抜いてもらった息子だったが、性欲は収まらず、風呂場でも迫ってくる。ゆうこも体の火照りが収まらないのか、ローションでのボディ洗いを始めるのだった。
▲風呂掃除を始めたゆうこに、息子がローションをかけ始める。
▲ローションでヌルヌルになったお尻にペニスをこすりつける。
▲巨乳に再びローション。このシーンでの西村ニーナのおっぱいの張りがすごい。
▲乳首同士をこすり合わせる。
▲素股でいきそうになる息子。その様子を父親がこっそり覗いていた。
3.おじいちゃんのセクハラ
息子と乳繰り合っていたことを会社に言うぞ、とゆうこを脅した父親は、極小ビキニを着させてセクハラを始める。
▲寝ている体勢であっという間に、ゆうこを素っ裸にむいた父親。「わしにもやらせてくれていいじゃないか」。
▲「これが我が家のお手伝いさんの制服じゃ」と渡されたのは、極小ビキニだった。
▲ゆうこにオイルを塗って、体中をなでまわす父親。
▲うしろからペニスをこすりつけ、ゆうこの股間にも手を伸ばす。
▲いかされてしまった、ゆうこ。「お父さん、スケベ……」。
4.お風呂で介護
キッチンから浴室に移動したゆうこと父親。今度はローションによるボディ洗いが始まった。
▲豊満な体を触るのがうれしくてたまらない父親。
▲「この大きなお尻で、わしを洗っておくれ」
▲「お父さん、気持ちいいですか?」
▲「長生きしてよかったよ」「それはよかったです」
5.プライベートSEX
ゆうこは、夫に内緒で男と会う。初対面の男で、セックスが目的だ。淫乱なゆうこの性欲が全開になる。なお、このパートはハメ撮りである。
▲ゆうこは、パンティが見えそうなボディコンの服で男に会いに来た。
▲男は「きれいな、おっぱいだ」と言い、ゆうこの乳房をいじるのがやめられない。
▲男のペニスを足でいじったり、パンツの中でしごくなど、男はゆうこのテクニックに舌を巻く。
▲腰を動かすのがやめられない、ゆうこ。
▲後ろから突かれていってしまう。
▲最後、中に出してしまった男。「しょうがないよね」と、ゆうこ。「今度は中、ダメだよ」。
6.セクシーシャワー
本編の最後は、西村ニーナ単独によるシャワー・シーンだ。
▲スケスケの衣装の上からローションを塗っていく。
▲浴槽の縁に股をこすりつけてオナニー。
▲途中から衣装を脱ぎ、おっぱい揉み、そしてシャワー。
集団ぶっかけ、連続中出し、放○、お尻と、単体作品では新作ごとに新しい分野にチャレンジしてきた西村ニーナ。本作では、老人との絡みがテーマである。お相手は、日本最高齢のAV男優、徳田重男。これだけでも、西村ニーナにとってはメモリアルな出来事だろう。80歳を超えているだけに本作では射精には至らなかったが、セリフもしっかりしており、スケベな老人役を好演している。キッチンでオイルまみれにされ、いかされてしまった西村ニーナの「お父さん、スケベ……」のセリフもいい。ただし、息子、父親ともキッチン、浴室と同じ展開になっていることと、ハメ撮りが狙った効果を上げているかは視聴者の評価にゆだねたいところ。同じテーマを描くのなら、熟女もののようなストーリー性のある脚本で西村ニーナを活かしてほしいと感じた。2016年3月18日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA
父親と息子の2人が暮らす家にやってきた、ヘルパーのゆうこ(西村ニーナ)。しかし、この家は、独身の息子はもちろん、年老いた父親までが女好き。豊満な体のゆうこを見た瞬間から、息子は父親の目を盗んでちょっかいを出してくるし、父親は「これも仕事のうち」と言い張ってセクハラを繰り返す始末。もはやセックスヘルパーとなったゆうこは、爆乳・巨尻のむっちりボディを駆使して2人の相手をせざるをえないのだった――。
1.淫乱肉感ヘルパーさん
ヘルパーのゆうこ(西村ニーナ)は、結婚して2年の人妻。しかし、夫とはセックスを半年もしておらず、欲求不満であることを押し隠していた。それを見抜いた訪問先の息子は、ゆうこの体を触り始める。
▲服の上からでも、ゆうこ(西村ニーナ)の豊満な肉体は隠しようがない。
▲洗い物をするゆうこの巨尻を吟味する息子。
▲息子はゆうこの反応から、やれると判断。本格的に体をいじり始める。
▲寝ている父親の頭上で、愛撫しあう2人。息子によれば、「親父も好きだから」と言う。
▲ザーメンの処理に困ったゆうこは、口の中に出されたものを一気に飲み干す。
2.ローションサービス
父親の部屋でゆうこに1回抜いてもらった息子だったが、性欲は収まらず、風呂場でも迫ってくる。ゆうこも体の火照りが収まらないのか、ローションでのボディ洗いを始めるのだった。
▲風呂掃除を始めたゆうこに、息子がローションをかけ始める。
▲ローションでヌルヌルになったお尻にペニスをこすりつける。
▲巨乳に再びローション。このシーンでの西村ニーナのおっぱいの張りがすごい。
▲乳首同士をこすり合わせる。
▲素股でいきそうになる息子。その様子を父親がこっそり覗いていた。
3.おじいちゃんのセクハラ
息子と乳繰り合っていたことを会社に言うぞ、とゆうこを脅した父親は、極小ビキニを着させてセクハラを始める。
▲寝ている体勢であっという間に、ゆうこを素っ裸にむいた父親。「わしにもやらせてくれていいじゃないか」。
▲「これが我が家のお手伝いさんの制服じゃ」と渡されたのは、極小ビキニだった。
▲ゆうこにオイルを塗って、体中をなでまわす父親。
▲うしろからペニスをこすりつけ、ゆうこの股間にも手を伸ばす。
▲いかされてしまった、ゆうこ。「お父さん、スケベ……」。
4.お風呂で介護
キッチンから浴室に移動したゆうこと父親。今度はローションによるボディ洗いが始まった。
▲豊満な体を触るのがうれしくてたまらない父親。
▲「この大きなお尻で、わしを洗っておくれ」
▲「お父さん、気持ちいいですか?」
▲「長生きしてよかったよ」「それはよかったです」
5.プライベートSEX
ゆうこは、夫に内緒で男と会う。初対面の男で、セックスが目的だ。淫乱なゆうこの性欲が全開になる。なお、このパートはハメ撮りである。
▲ゆうこは、パンティが見えそうなボディコンの服で男に会いに来た。
▲男は「きれいな、おっぱいだ」と言い、ゆうこの乳房をいじるのがやめられない。
▲男のペニスを足でいじったり、パンツの中でしごくなど、男はゆうこのテクニックに舌を巻く。
▲腰を動かすのがやめられない、ゆうこ。
▲後ろから突かれていってしまう。
▲最後、中に出してしまった男。「しょうがないよね」と、ゆうこ。「今度は中、ダメだよ」。
6.セクシーシャワー
本編の最後は、西村ニーナ単独によるシャワー・シーンだ。
▲スケスケの衣装の上からローションを塗っていく。
▲浴槽の縁に股をこすりつけてオナニー。
▲途中から衣装を脱ぎ、おっぱい揉み、そしてシャワー。
集団ぶっかけ、連続中出し、放○、お尻と、単体作品では新作ごとに新しい分野にチャレンジしてきた西村ニーナ。本作では、老人との絡みがテーマである。お相手は、日本最高齢のAV男優、徳田重男。これだけでも、西村ニーナにとってはメモリアルな出来事だろう。80歳を超えているだけに本作では射精には至らなかったが、セリフもしっかりしており、スケベな老人役を好演している。キッチンでオイルまみれにされ、いかされてしまった西村ニーナの「お父さん、スケベ……」のセリフもいい。ただし、息子、父親ともキッチン、浴室と同じ展開になっていることと、ハメ撮りが狙った効果を上げているかは視聴者の評価にゆだねたいところ。同じテーマを描くのなら、熟女もののようなストーリー性のある脚本で西村ニーナを活かしてほしいと感じた。2016年3月18日発売。
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