子どもを気遣う旦那のスローピストンでは物足りなくなった妊娠初期の欲求不満妻!~西村ニーナが他人棒の鬼突きピストンでイキまくる
- 2016/07/14
- 18:30
西村ニーナの企画作品新作は、夫のセックスに物足りなさを覚える妊娠○ヵ月の若妻の浮気を扱った、『子どもを気遣う旦那のスローピストンでは物足りなくなった妊娠初期の欲求不満妻!他人棒の子宮口が開くほど激しい鬼突きピストンで失神するほどイキまくり!一度受精した卵子に再ぶっかけ中出し!』(ブイアンドアールプロデュース/監督:山中ソックス)だ。貞淑そうな若妻が旦那以外の男とのセックスに溺れるさまを描いたオムニバス作の一編に出演している。
ある夫婦の寝室。夫とのセックスを終えた妻(西村ニーナ)は、不満そうな表情を浮かべていた。妊娠した自分を気づかう夫のセックスは、挿入もソフトで、終わった後にいつも物足りなさを覚えるのだった。そんなある日、重い荷物を抱えた買い物帰りの妻を、隣に住むバツイチの男が助けてくれた。お礼にと男を家に上げてお茶をふるまう妻に、男はマッサージで肩こりをほぐしてあげますと持ちかける――。
▲セックスを終えた夫婦。浮かない顔の妻(西村ニーナ)は、疼きのおさまらない胸と股間に手を当てる。
▲仕事に出かける夫を見送る妻。「パパ、がんばって仕事行ってくるからね」とお腹の子どもに声をかける夫。
▲重い荷物を抱え、買い物から帰ってきた。余談だが、この角度からは貫地谷しほり似である。
▲隣に住む男と偶然出会い、荷物を持ってもらう。
▲お茶を飲みながら世間話。西村ニーナの夫婦はこのマンションに越してきて5年。男は10年住んでいるが、3年前に離婚して独り身である。
▲マッサージの学校に通っていたという男は、妊婦用のマッサージを申し出る。
▲腰を揉む手がいつの間にか、お尻から太ももを撫でさすっている。
▲妻が振り向くと、男はズボンを脱いでパンツ姿になっていた。驚いて逃げ出す妻。
▲逃げる妻を追いかけた男は、後ろから襲いかかる。
▲「ぐっしょり濡れてるじゃないか」。いきり立ったペニスを受け入れてしまった妻。
▲男「抜けちゃったよ。続けてほしい? どっち?」、妻「続けて……」。
▲「一からやり直そう」と言う男に従い、前戯から始める妻。
▲「前からこんなにおっきいの?」と、男は妻の乳を揉み始める。
▲男によると、これは乳首のマッサージであるという。
▲男に乳首を吸われ、思わず「ダメ……」と声を上げる妻。
▲男は妻の密壺を吸いながら、同時に乳首を責める。
▲激しい手マンに、妻は潮を噴く寸前である。
▲男から「自分でマ○コひらいて」と言われ、素直に応じる妻。
▲夫のスローピストンとは比べ物にならない激しい突きに、悲鳴を上げる。
▲妻「中に出したの?」、男「あぁ、大丈夫だよ。妊娠中は」。
▲妊娠中は大丈夫と聞いた妻は、「もっとしたい、もっとチ○チン欲しい」とおねだり。
▲フェラチオをしながら、妻の指は割れ目をせわしなく動いている。ビチャビチャという音が大きく聞こえる。
▲パイズリをしながら、「カチカチおち○ぽ、もっとカチカチにしたい」と卑猥な言葉を連発する。
▲自分が上になると言い、男を寝かせた妻。「ビンビンおち○ちん、挿れるよ」。
▲男の上で激しく腰を動かす妻。グッチョ、グッチョという音がやまない。「いやらしい音、聞こえる? さっきの精子と私のおま○こ汁が――」。
▲妻は男のペニスを離さず、夢中になって腰を動かし続ける。
▲激しい突きに爆乳がブルンブルンと揺れ、スパンスパンとお尻を打つ音が響く。
▲最後は足を絡ませて、深く挿入したまま2度目の中出し。
▲夫のスローピストンではなく、「早いほうが気持ちいいよね」と、お腹の子どもに語りかける妻。
妊娠したことがわかって間もない妻の不満は、夫が激しいセックスをしてくれないこと……。そんな欲求不満妻のキャラクターは西村ニーナの得意とするところで、先に発売された『めっきりご無沙汰な欲求不満妻の家にやってきた旦那の同僚。突然のキスで拒む口とは正反対に火照りだすカラダ!一度挿入を許したら夫を忘れて短時間でおかわりSEXを要求しハメ狂う!』(ブイアンドアールプロデュース・2016年5月13日発売)でも、同様の役を演じた。ただし、西村ニーナのエロさは後発の本作の方が勝っており、隠語を連発したり、自ら割れ目の中に指を挿れて音を聞かせるなど、表現の仕方も熟練。さらに、男の上に乗って腰を動かすシーンでは、ピストン運動のたびに中出しされたザーメンと愛液が混じった音がグチョグチョ、ニチャニチャとして臨場感を盛り上げている。ちなみに、本作での西村ニーナのグラインドの激しさは最近の作品では一番で、おっぱいの揺れ方もハンパない。企画作品ながら、西村ニーナの若妻姿のかわいらしさに加え、彼女のテクニックが凝縮された見逃せない1本だ。本作での西村ニーナの出演時間は、約56分。他の出演者は篠田あゆみ、大場ゆい、黒崎潤。2016年7月3日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA
ある夫婦の寝室。夫とのセックスを終えた妻(西村ニーナ)は、不満そうな表情を浮かべていた。妊娠した自分を気づかう夫のセックスは、挿入もソフトで、終わった後にいつも物足りなさを覚えるのだった。そんなある日、重い荷物を抱えた買い物帰りの妻を、隣に住むバツイチの男が助けてくれた。お礼にと男を家に上げてお茶をふるまう妻に、男はマッサージで肩こりをほぐしてあげますと持ちかける――。
▲セックスを終えた夫婦。浮かない顔の妻(西村ニーナ)は、疼きのおさまらない胸と股間に手を当てる。
▲仕事に出かける夫を見送る妻。「パパ、がんばって仕事行ってくるからね」とお腹の子どもに声をかける夫。
▲重い荷物を抱え、買い物から帰ってきた。余談だが、この角度からは貫地谷しほり似である。
▲隣に住む男と偶然出会い、荷物を持ってもらう。
▲お茶を飲みながら世間話。西村ニーナの夫婦はこのマンションに越してきて5年。男は10年住んでいるが、3年前に離婚して独り身である。
▲マッサージの学校に通っていたという男は、妊婦用のマッサージを申し出る。
▲腰を揉む手がいつの間にか、お尻から太ももを撫でさすっている。
▲妻が振り向くと、男はズボンを脱いでパンツ姿になっていた。驚いて逃げ出す妻。
▲逃げる妻を追いかけた男は、後ろから襲いかかる。
▲「ぐっしょり濡れてるじゃないか」。いきり立ったペニスを受け入れてしまった妻。
▲男「抜けちゃったよ。続けてほしい? どっち?」、妻「続けて……」。
▲「一からやり直そう」と言う男に従い、前戯から始める妻。
▲「前からこんなにおっきいの?」と、男は妻の乳を揉み始める。
▲男によると、これは乳首のマッサージであるという。
▲男に乳首を吸われ、思わず「ダメ……」と声を上げる妻。
▲男は妻の密壺を吸いながら、同時に乳首を責める。
▲激しい手マンに、妻は潮を噴く寸前である。
▲男から「自分でマ○コひらいて」と言われ、素直に応じる妻。
▲夫のスローピストンとは比べ物にならない激しい突きに、悲鳴を上げる。
▲妻「中に出したの?」、男「あぁ、大丈夫だよ。妊娠中は」。
▲妊娠中は大丈夫と聞いた妻は、「もっとしたい、もっとチ○チン欲しい」とおねだり。
▲フェラチオをしながら、妻の指は割れ目をせわしなく動いている。ビチャビチャという音が大きく聞こえる。
▲パイズリをしながら、「カチカチおち○ぽ、もっとカチカチにしたい」と卑猥な言葉を連発する。
▲自分が上になると言い、男を寝かせた妻。「ビンビンおち○ちん、挿れるよ」。
▲男の上で激しく腰を動かす妻。グッチョ、グッチョという音がやまない。「いやらしい音、聞こえる? さっきの精子と私のおま○こ汁が――」。
▲妻は男のペニスを離さず、夢中になって腰を動かし続ける。
▲激しい突きに爆乳がブルンブルンと揺れ、スパンスパンとお尻を打つ音が響く。
▲最後は足を絡ませて、深く挿入したまま2度目の中出し。
▲夫のスローピストンではなく、「早いほうが気持ちいいよね」と、お腹の子どもに語りかける妻。
妊娠したことがわかって間もない妻の不満は、夫が激しいセックスをしてくれないこと……。そんな欲求不満妻のキャラクターは西村ニーナの得意とするところで、先に発売された『めっきりご無沙汰な欲求不満妻の家にやってきた旦那の同僚。突然のキスで拒む口とは正反対に火照りだすカラダ!一度挿入を許したら夫を忘れて短時間でおかわりSEXを要求しハメ狂う!』(ブイアンドアールプロデュース・2016年5月13日発売)でも、同様の役を演じた。ただし、西村ニーナのエロさは後発の本作の方が勝っており、隠語を連発したり、自ら割れ目の中に指を挿れて音を聞かせるなど、表現の仕方も熟練。さらに、男の上に乗って腰を動かすシーンでは、ピストン運動のたびに中出しされたザーメンと愛液が混じった音がグチョグチョ、ニチャニチャとして臨場感を盛り上げている。ちなみに、本作での西村ニーナのグラインドの激しさは最近の作品では一番で、おっぱいの揺れ方もハンパない。企画作品ながら、西村ニーナの若妻姿のかわいらしさに加え、彼女のテクニックが凝縮された見逃せない1本だ。本作での西村ニーナの出演時間は、約56分。他の出演者は篠田あゆみ、大場ゆい、黒崎潤。2016年7月3日発売。
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