ムッチムチ黒ギャル現役デリヘル嬢「私を愛人奴隷にして下さい」とストーカー男のチ◎ポで哀願イキ！！ ニーナ24歳～西村ニーナがよだれを流しながらチ○ポを欲しがる肉便器に
- 2016/07/18
- 18:50
西村ニーナの出演作は、6月は企画作品、7月、8月は単体作品とリリースが続く。9月には「AV OPEN2016」へのエントリー作品も発売と、しばらくの間は西村ニーナ周辺の話題も尽きないようだ。新作の発売予定などは次の機会にゆずるとして、今回は7月8日に発売された『ムッチムチ黒ギャル現役デリヘル嬢「私を愛人奴隷にして下さい」とストーカー男のチ◎ポで哀願イキ！！ ニーナ24歳』（山と空／監督：無財真冬）を紹介したい。
本作で黒ギャルに扮した西村ニーナの職業は、渋谷のナンバーワン・デリヘル嬢。冒頭のシーンに出てくるセットは『渋谷で人気爆発!! ギャル専門洗体デリヘル嬢を呼んだところ、「これでキメようぜ」と、ギャル自らローションに媚薬混入！生チ◎ポ丸呑みしてガンギマリＳＥＸでイキ狂う!!』（プレステージ）と同じことから、同一キャラの続編と見ることもできる。前作でフランス・パリに旅行に行くと言っていたニーナちゃんの後日談というわけだ。撮影は本作の方が先かもしれないが（水着の日焼け跡から類推）、そう考えた方がおもしろい。
また、本作ではジャケットに刷られた西村ニーナの新キャッチフレーズが目を引いたので引用しておく。＜バケモノ乳輪＞という「まぐろ物産」の強烈なインパクトに対して、「山と空」がつけたキャッチフレーズは、こうだ。
バスト100cm Iカップの性獣
ド淫乱黒モンスター
「性獣」「モンスター」と、もはや人の域を飛び出しつつある……。（実際の西村ニーナさんは、キュートなかわい子ちゃんであることを証言しておきます）
では、本作の内容をチャプターごとに紹介する。
CHAPTER.1
渋谷で売れっ子のデリヘル嬢・ニーナちゃん（西村ニーナ）を指名した客の園田（園田順一）は、彼女の日焼けしたムッチリボディと超絶エロ技に暴発寸前。早くスッキリしたいと焦る園田だったが、ニーナちゃんは簡単にはイカせてくれない――。お風呂+西村ニーナの組み合わせに弱い筆者には、このシチュエーションだけで星5つである。
▲客の園田と待ち合わせたニーナちゃん。
▲挨拶がわりのフェラチオ。
▲浴室でのプレイを開始。じらすように服を脱いでいくニーナちゃん。
▲全裸になると、マ○コを開いて見せてあげる。
▲園田の奉仕テクニックが、ニーナちゃんのツボを刺激。
▲ニーナちゃんの尻コキに園田は暴発寸前。
▲後ろから体を密着させながらの手コキ。
▲ローションを体中に塗るニーナちゃん。
▲ヌルヌルのおっぱいが縦横無尽に揉まれる。
▲素股でイキそうになる園田を制止し、まだダメ、別の場所に行こうと誘うニーナちゃん。
CHAPTER.2
店側から本番を禁止されているニーナちゃんは、園田を別の部屋に誘い、セックスをさせてあげる。中出しまで許してくれたニーナちゃんに、園田は虜（とりこ）になってしまう。
▲園田に目隠しと手錠をするニーナちゃん。
▲目が見えない園田の体を、舌で刺激していく。
▲園田の体をでんぐり返して、アナルを舐める。
▲自堕落な恰好で、園田に舐めてもらう。
▲電マでうれしそうにオチンチンをいたぶるニーナちゃん。
▲お店には言わないで、とまたがった格好で挿入。
▲目隠しを取ってもらった園田は、ニーナちゃんを突きまくる。
▲今度は園田が電マで逆襲。
▲中出しを許したニーナちゃん。
CHAPTER.3
ニーナちゃんと相思相愛になったと勘違いした園田は、彼女のストーカーと化す。郊外にニーナちゃんを連れ出した園田は、彼女を仲間とともに犯して肉便器としての調教をほどこす。
▲「あんなに愛しあってたじゃないか」と迫る園田に、「仕事だから」と突き放すニーナちゃん。
▲廃屋らしき場所に連れ込まれ、園田の仲間2人に抑えられる。
▲「放せよ！」と暴れるニーナちゃんだったが、言葉とは裏腹に下半身は濡れていた。
▲用意のいい園田が、電マを取り出してくる。
▲バイブレーターをズボズボと挿入され、不覚にもイッてしまうニーナちゃん。
▲バイブレーターを挿入されたまま、どこかへと連れて行かれる。
▲連れていかれた先は電話ボックス。放置された状態でオナニーをしろ、と命じられたようだ。
▲電話ボックスの中に入ってきた園田の強制イマラチオ。
▲口の中に出され、飲み込めと命じられる。
CHAPTER.4
園田の欲望はとどまるところを知らず、こっそり呼んでいた中年男性（杉浦ボッ樹）と一緒にニーナちゃんを公衆便所でいたぶる。目をうつろにしたニーナちゃんは、何度もオチンチンをおねだりする奴隷と化してしまう。
▲今度は公衆便所に連れ込まれたニーナちゃん。上半身は他の2人から射精されたらしく、ザーメンまみれである。
▲四つん這いで便所の床を這いまわされるニーナちゃん。
▲「園田くんのオ○ンチンが欲しい」というニーナちゃんだったが、園田は1人のおじさんを連れてくる。
▲チ○カスのついたおじさんのチ○ポをしゃぶらされる。
▲おじさんに抱えられた格好で、オナニーをさせられる。
▲よだれを流すほどに感じてきたニーナちゃん。
▲おじさんの太いチ○ポを挿し込まれ、喜びの声を上げる。
▲バトンタッチした園田が、下から突き上げる。
▲サディスティックな園田は、ニーナちゃんの首を絞めながら射精の体勢に入る。
▲おじさんと園田のザーメンで、ニーナちゃんの顔はドロドロに。
▲「まだ足りない」と言うニーナちゃんを、2人は責め続けるのだった――。
デリヘル嬢に扮した西村ニーナが、ストーカーと化した客から拉致されたうえに、数人がかりで凌辱されるという本作。発売元の「山と空」は、野外ものを中心にリリースしているメーカーなので、本作品も本来は野外でのロケが組まれていたのかもしれない。しかし、作品を見てわかるとおり、生憎の雨。シナリオに変更が加えられての撮影だったとも考えられる。西村ニーナの本格的な野外ものが見られなかったのはちょっぴり残念だが、こうやって西村ニーナの単体作品の新作が届くだけでも満足である。
前半の浴室でのプレイは、相手をじらすような脱衣から、巨乳をフルに使ってのボディ洗い、尻コキ、効果的に織り交ぜられるキス、股間をまさぐる手つきのいやらしさなどは西村ニーナの独壇場。続く和室での絡みまでそのテンションを保ったまま、一気にフィニッシュまでもっていってくれる。後半の凌辱シーンでは、ヤンキー口調で抵抗していたデリヘル嬢が快楽に負け、やがて言われるがまま肉便器に堕落。公衆便所では男2人のペニスを自ら欲するようになっていく様子を熱演している。終始流しっぱなしのよだれは、意識的なものか無意識に出たものかはわからないが、アクセントとしては非常にきいている。これまでにあまりなかった演出で印象に残った。2016年7月8日発売。
動画を視聴・購入する→FANZA
本作で黒ギャルに扮した西村ニーナの職業は、渋谷のナンバーワン・デリヘル嬢。冒頭のシーンに出てくるセットは『渋谷で人気爆発!! ギャル専門洗体デリヘル嬢を呼んだところ、「これでキメようぜ」と、ギャル自らローションに媚薬混入！生チ◎ポ丸呑みしてガンギマリＳＥＸでイキ狂う!!』（プレステージ）と同じことから、同一キャラの続編と見ることもできる。前作でフランス・パリに旅行に行くと言っていたニーナちゃんの後日談というわけだ。撮影は本作の方が先かもしれないが（水着の日焼け跡から類推）、そう考えた方がおもしろい。
また、本作ではジャケットに刷られた西村ニーナの新キャッチフレーズが目を引いたので引用しておく。＜バケモノ乳輪＞という「まぐろ物産」の強烈なインパクトに対して、「山と空」がつけたキャッチフレーズは、こうだ。
バスト100cm Iカップの性獣
ド淫乱黒モンスター
「性獣」「モンスター」と、もはや人の域を飛び出しつつある……。（実際の西村ニーナさんは、キュートなかわい子ちゃんであることを証言しておきます）
では、本作の内容をチャプターごとに紹介する。
CHAPTER.1
渋谷で売れっ子のデリヘル嬢・ニーナちゃん（西村ニーナ）を指名した客の園田（園田順一）は、彼女の日焼けしたムッチリボディと超絶エロ技に暴発寸前。早くスッキリしたいと焦る園田だったが、ニーナちゃんは簡単にはイカせてくれない――。お風呂+西村ニーナの組み合わせに弱い筆者には、このシチュエーションだけで星5つである。
▲客の園田と待ち合わせたニーナちゃん。
▲挨拶がわりのフェラチオ。
▲浴室でのプレイを開始。じらすように服を脱いでいくニーナちゃん。
▲全裸になると、マ○コを開いて見せてあげる。
▲園田の奉仕テクニックが、ニーナちゃんのツボを刺激。
▲ニーナちゃんの尻コキに園田は暴発寸前。
▲後ろから体を密着させながらの手コキ。
▲ローションを体中に塗るニーナちゃん。
▲ヌルヌルのおっぱいが縦横無尽に揉まれる。
▲素股でイキそうになる園田を制止し、まだダメ、別の場所に行こうと誘うニーナちゃん。
CHAPTER.2
店側から本番を禁止されているニーナちゃんは、園田を別の部屋に誘い、セックスをさせてあげる。中出しまで許してくれたニーナちゃんに、園田は虜（とりこ）になってしまう。
▲園田に目隠しと手錠をするニーナちゃん。
▲目が見えない園田の体を、舌で刺激していく。
▲園田の体をでんぐり返して、アナルを舐める。
▲自堕落な恰好で、園田に舐めてもらう。
▲電マでうれしそうにオチンチンをいたぶるニーナちゃん。
▲お店には言わないで、とまたがった格好で挿入。
▲目隠しを取ってもらった園田は、ニーナちゃんを突きまくる。
▲今度は園田が電マで逆襲。
▲中出しを許したニーナちゃん。
CHAPTER.3
ニーナちゃんと相思相愛になったと勘違いした園田は、彼女のストーカーと化す。郊外にニーナちゃんを連れ出した園田は、彼女を仲間とともに犯して肉便器としての調教をほどこす。
▲「あんなに愛しあってたじゃないか」と迫る園田に、「仕事だから」と突き放すニーナちゃん。
▲廃屋らしき場所に連れ込まれ、園田の仲間2人に抑えられる。
▲「放せよ！」と暴れるニーナちゃんだったが、言葉とは裏腹に下半身は濡れていた。
▲用意のいい園田が、電マを取り出してくる。
▲バイブレーターをズボズボと挿入され、不覚にもイッてしまうニーナちゃん。
▲バイブレーターを挿入されたまま、どこかへと連れて行かれる。
▲連れていかれた先は電話ボックス。放置された状態でオナニーをしろ、と命じられたようだ。
▲電話ボックスの中に入ってきた園田の強制イマラチオ。
▲口の中に出され、飲み込めと命じられる。
CHAPTER.4
園田の欲望はとどまるところを知らず、こっそり呼んでいた中年男性（杉浦ボッ樹）と一緒にニーナちゃんを公衆便所でいたぶる。目をうつろにしたニーナちゃんは、何度もオチンチンをおねだりする奴隷と化してしまう。
▲今度は公衆便所に連れ込まれたニーナちゃん。上半身は他の2人から射精されたらしく、ザーメンまみれである。
▲四つん這いで便所の床を這いまわされるニーナちゃん。
▲「園田くんのオ○ンチンが欲しい」というニーナちゃんだったが、園田は1人のおじさんを連れてくる。
▲チ○カスのついたおじさんのチ○ポをしゃぶらされる。
▲おじさんに抱えられた格好で、オナニーをさせられる。
▲よだれを流すほどに感じてきたニーナちゃん。
▲おじさんの太いチ○ポを挿し込まれ、喜びの声を上げる。
▲バトンタッチした園田が、下から突き上げる。
▲サディスティックな園田は、ニーナちゃんの首を絞めながら射精の体勢に入る。
▲おじさんと園田のザーメンで、ニーナちゃんの顔はドロドロに。
▲「まだ足りない」と言うニーナちゃんを、2人は責め続けるのだった――。
デリヘル嬢に扮した西村ニーナが、ストーカーと化した客から拉致されたうえに、数人がかりで凌辱されるという本作。発売元の「山と空」は、野外ものを中心にリリースしているメーカーなので、本作品も本来は野外でのロケが組まれていたのかもしれない。しかし、作品を見てわかるとおり、生憎の雨。シナリオに変更が加えられての撮影だったとも考えられる。西村ニーナの本格的な野外ものが見られなかったのはちょっぴり残念だが、こうやって西村ニーナの単体作品の新作が届くだけでも満足である。
前半の浴室でのプレイは、相手をじらすような脱衣から、巨乳をフルに使ってのボディ洗い、尻コキ、効果的に織り交ぜられるキス、股間をまさぐる手つきのいやらしさなどは西村ニーナの独壇場。続く和室での絡みまでそのテンションを保ったまま、一気にフィニッシュまでもっていってくれる。後半の凌辱シーンでは、ヤンキー口調で抵抗していたデリヘル嬢が快楽に負け、やがて言われるがまま肉便器に堕落。公衆便所では男2人のペニスを自ら欲するようになっていく様子を熱演している。終始流しっぱなしのよだれは、意識的なものか無意識に出たものかはわからないが、アクセントとしては非常にきいている。これまでにあまりなかった演出で印象に残った。2016年7月8日発売。
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