西村ニーナ作品のロケ地を聖地巡礼してきた（前編）
- 2017/09/15
- 19:11
夏休みの自由研究として、西村ニーナ作品の聖地巡礼を敢行した。きっかけは、こうだ。
「あのビル、どこかで見た覚えがあるぞ」
７月のある日、仕事先に向かうJRの某路線からふと窓外に目を向けると、見覚えのあるビルが見えた。あれってもしかして、あの作品に出てくる建物では……。帰宅後、調べてみると予想はズバリ的中。その建物が出てくる作品とは、まぐろ物産の「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」。西村ニーナがスケスケの超ミニをはいて公園や街を歩き回る映像が強烈な印象を刻みつけた、あの名作だ。
その時、こう思った。
西村ニーナ作品の聖地巡礼をやってみたらどうか――。
そんな思い付きから始まったのがこの企画です。前置きが長いと誰も読んでくれないので、早速ロケ地の紹介を始めましょう。
※なお、AV作品の性質上、当記事では撮影地の詳細な場所は特定していません。
01「私の爆乳を見てください 中出しも出来る爆乳女」
ロケ地：東京都新宿区某所
大沢かえで時代に発売された単体作品「私の爆乳を見てください 中出しも出来る爆乳女」（OPPAI／2010年8月19日発売）は、西村ニーナがJR「新大久保駅」近くでカメラマンと待ち合わせする場面から始まる。いきなり場所がバレバレだが……（汗）。現在の新大久保駅周辺は外国人でごった返しているが、本作品が撮影された7年前はそれほでもないことが見て取れる。
▲作品に出てくるJR「新大久保駅」と現在の同駅。微妙に改築されている。
▲駅の向かいでカメラマンを待つ大沢かえで（西村ニーナ）。当時のスピード写真のボックスはなく、吉野家が建っている。
▲ホテルへ向かう道のりの間は、インタビューと共に街の風景が映される。
▲新宿区〇〇町の街並みにも大きな変化はなし。
▲路地に入るとひと気が途絶えるのは現在も同じ。
▲撮影が終わって、甲州街道沿いの路上で別れるシーン。
▲夜の新宿に消えていく、かえでちゃん（西村ニーナ）。
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02「月刊トップテンメイト7月号付録 素人娘ガチハメ現場 妹系JKスペシャル!!」
ロケ地：東京都渋谷区某所
本作は一般に発売されたDVDではなく、雑誌の付録に収録された作品だ。付録とは言っても、収録時間は50分近くと見応えがある。この作品でも冒頭は大沢かえで（西村ニーナ）が撮影のスタッフと待ち合わせするところから始まる。
▲渋谷区某駅近くの路上で待ち合わせ。お小遣いを貰い、にっこりするかえでちゃん（西村ニーナ）。カラオケ店の看板は新しいものに架け替えられている。
なお、「月刊トップテンメイト」は巨乳好きにはよく知られた雑誌。大沢かえで（西村ニーナ）が掲載された号はその最終号で、惜しまれつつも2010年7月号をもって廃刊された。
03「ひじグリグリ痴〇 巨乳娘が超満員電車で乳首くっきりまさかのノーブラ？すぐ目の前に飛び込み乗車して来た美人巨乳をよくよく見たらまさかのノーブラ！！」
ロケ地：東京都練馬区某所
雪平こよみ時代の作品からは、遅刻しそうなOLが住宅街をノーブラで走るところから始まる「ひじグリグリ痴〇 巨乳娘が超満員電車で乳首くっきりまさかのノーブラ？すぐ目の前に飛び込み乗車して来た美人巨乳をよくよく見たらまさかのノーブラ！！」（Hunter／2014年7月24日発売）のロケ地だ。練馬区の私鉄沿線某所で撮影された。
▲踏切が開くのを困惑した顔で待っている雪平こよみ（西村ニーナ）。寝坊したのか、ブラをつけ忘れて家を飛び出してきたという設定だ 。
▲踏切脇の不動産屋、2階の洋食屋も当時のまま営業している。
▲踏切が開き、ダッシュで駅に向かう。
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04「MELONS」
ロケ地：東京都豊島区某所
いよいよ西村ニーナ時代になってからのロケ地を紹介しよう。まずは、自撮りしながらの街歩きで始まる「MELONS」（デジタルアーク／2015年11月7日発売）から。この作品での外撮りは、制作会社が入っていると思われるビルの外階段を降り、住宅街を抜けて〇〇通りの歩道橋を渡るまでが冒頭に収められている。改名して最初の単体作品であり、このシーンの印象は新鮮だった。
▲住宅街を歩いてきた西村ニーナ。後ろの壁の落書き（グラフィティ）は消されずに残っている。
▲歩道橋を渡る間も自撮り。
▲衣装越しに揺れるおっぱいに、目が釘付けになったファンも多いのでは。
▲都内でも交通量の多い〇〇通り。この後、本編に続いていく。
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05「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」
ロケ地：東京都中野区、新宿区某所
まぐろ物産の作品では、チャプターごとにはさみ込まれる屋外での着衣露出シーンが名物の一つとなっている。チラ見させておいてからの絡みへという展開は、興奮度もアップ。心憎い演出だ（そう感じるのは俺だけ？）。西村ニーナのまぐろ物産初出演作「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」（2015年12月18日発売）でも、この着衣露出路線は踏襲され、中野区と新宿区の2ヵ所がロケ地に選ばれている。
▲ベビーカーを押しながら登場した西村ニーナ。ロケ地は中野区の某所。
▲遊歩道の隣は〇〇〇川が流れている。
▲この作品でのスケスケのミニは他のまぐろ作品でも活躍している模様。
▲遊歩道から近くの中野区立〇〇〇公園に移動。
▲公園内の遊具の前で。都内にはこの種のプラスチック製の遊具が増えてきているようだ。
▲公園を出て再び移動。○○橋を渡る。
▲公園の近くにある神社の前。やぶ蚊が多く、作品中でも西村ニーナの足には何か所も咬まれた痕があった。
▲神社の脇を抜ける道。
このロケ地を回った日は特に暑く、Tシャツが汗でぐしょぐしょになるほど。じつは先に行った公園が名前の似通った公園で、自分の調査ミスであることが判明。急いで地図を調べ直し、ようやくのことで該当する公園にたどり着いた。あまりの疲労に「俺は何をやってるんだろう。こんなス〇ーカーまがいのことをして」と力が抜けました……。
さて、本作品にはもう１ヵ所ロケ地がある。こちらは雰囲気をガラリと変えて交通量の多い都道沿いだ。
▲新宿区の新〇〇通り沿いを歩く西村ニーナ。
▲本作品では歩道橋を何度も往復する。「ここでニーナちゃんがパンチラしたのか」という考えはまったく思い浮かばない。無心に写真を撮るだけ。
▲作品の撮影はひと気の少ない早朝だったと思われる。
▲歩道橋のシーンが終わり、再び新〇〇通り沿いを歩く。
▲道沿いのアパートの前。
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06「モテた経験がない男子校生が乗り込んだバスは周りがイイ匂いのする人妻だらけ！揺れる度にデカ尻やボインに触れ爆発寸前！6人の奥様も思春期チ●ポにガマンができまへん。」
ロケ地：豊島区某所
続いては2015年に発売された企画作品から。「モテた経験がない男子校生が乗り込んだバスは周りがイイ匂いのする人妻だらけ！揺れる度にデカ尻やボインに触れ爆発寸前！6人の奥様も思春期チ●ポにガマンができまへん。」（SWITCH／2015年12月25日発売）では、歩道橋でのパンチラシーンが収められている。しかし、歩道橋多いな……。
▲歩道橋を上がってくる西村ニーナ。
▲男子校生目線でカメラは下からスカートの中を覗く。実際の歩道橋は見た目ほど急勾配ではない。
▲新〇〇通りにかかる歩道橋を渡り切る西村ニーナ。
▲歩道橋を降りてバス停へ。
▲バス停は実在。バスは、スタジオ所有のレンタルバスだ。
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前編として、まずは6作品を紹介した。
後編では次の6作品のロケ地を紹介します。
・思わず●RECしたくなる着衣爆乳おっぱい ニーナさん
・バケモノ乳輪肉欲痴〇バス 爆乳巨尻のセルライトむき出し露出ギャル
・子どもを気遣う旦那のスローピストンでは物足りなくなった妊娠初期の欲求不満妻！他人棒の子宮口が開くほど激しい鬼突きピストンで失神するほどイキまくり！一度受精した卵子に再ぶっかけ中出し！
・思わず●RECしたくなる着衣爆乳＜神＞祭り2016
・肉感ギャル混浴肉欲銭湯 エロすぎる変態お姉さんとすけべな男達
・マジ軟派、初撮。 908 - にいな 28歳 ショーパブダンサー
乞うご期待（!?）。なお、新作のレビューは作品が出そろうまで今少しお待ちください。
「あのビル、どこかで見た覚えがあるぞ」
７月のある日、仕事先に向かうJRの某路線からふと窓外に目を向けると、見覚えのあるビルが見えた。あれってもしかして、あの作品に出てくる建物では……。帰宅後、調べてみると予想はズバリ的中。その建物が出てくる作品とは、まぐろ物産の「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」。西村ニーナがスケスケの超ミニをはいて公園や街を歩き回る映像が強烈な印象を刻みつけた、あの名作だ。
その時、こう思った。
西村ニーナ作品の聖地巡礼をやってみたらどうか――。
そんな思い付きから始まったのがこの企画です。前置きが長いと誰も読んでくれないので、早速ロケ地の紹介を始めましょう。
※なお、AV作品の性質上、当記事では撮影地の詳細な場所は特定していません。
01「私の爆乳を見てください 中出しも出来る爆乳女」
ロケ地：東京都新宿区某所
大沢かえで時代に発売された単体作品「私の爆乳を見てください 中出しも出来る爆乳女」（OPPAI／2010年8月19日発売）は、西村ニーナがJR「新大久保駅」近くでカメラマンと待ち合わせする場面から始まる。いきなり場所がバレバレだが……（汗）。現在の新大久保駅周辺は外国人でごった返しているが、本作品が撮影された7年前はそれほでもないことが見て取れる。
▲作品に出てくるJR「新大久保駅」と現在の同駅。微妙に改築されている。
▲駅の向かいでカメラマンを待つ大沢かえで（西村ニーナ）。当時のスピード写真のボックスはなく、吉野家が建っている。
▲ホテルへ向かう道のりの間は、インタビューと共に街の風景が映される。
▲新宿区〇〇町の街並みにも大きな変化はなし。
▲路地に入るとひと気が途絶えるのは現在も同じ。
▲撮影が終わって、甲州街道沿いの路上で別れるシーン。
▲夜の新宿に消えていく、かえでちゃん（西村ニーナ）。
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02「月刊トップテンメイト7月号付録 素人娘ガチハメ現場 妹系JKスペシャル!!」
ロケ地：東京都渋谷区某所
本作は一般に発売されたDVDではなく、雑誌の付録に収録された作品だ。付録とは言っても、収録時間は50分近くと見応えがある。この作品でも冒頭は大沢かえで（西村ニーナ）が撮影のスタッフと待ち合わせするところから始まる。
▲渋谷区某駅近くの路上で待ち合わせ。お小遣いを貰い、にっこりするかえでちゃん（西村ニーナ）。カラオケ店の看板は新しいものに架け替えられている。
なお、「月刊トップテンメイト」は巨乳好きにはよく知られた雑誌。大沢かえで（西村ニーナ）が掲載された号はその最終号で、惜しまれつつも2010年7月号をもって廃刊された。
03「ひじグリグリ痴〇 巨乳娘が超満員電車で乳首くっきりまさかのノーブラ？すぐ目の前に飛び込み乗車して来た美人巨乳をよくよく見たらまさかのノーブラ！！」
ロケ地：東京都練馬区某所
雪平こよみ時代の作品からは、遅刻しそうなOLが住宅街をノーブラで走るところから始まる「ひじグリグリ痴〇 巨乳娘が超満員電車で乳首くっきりまさかのノーブラ？すぐ目の前に飛び込み乗車して来た美人巨乳をよくよく見たらまさかのノーブラ！！」（Hunter／2014年7月24日発売）のロケ地だ。練馬区の私鉄沿線某所で撮影された。
▲踏切が開くのを困惑した顔で待っている雪平こよみ（西村ニーナ）。寝坊したのか、ブラをつけ忘れて家を飛び出してきたという設定だ 。
▲踏切脇の不動産屋、2階の洋食屋も当時のまま営業している。
▲踏切が開き、ダッシュで駅に向かう。
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04「MELONS」
ロケ地：東京都豊島区某所
いよいよ西村ニーナ時代になってからのロケ地を紹介しよう。まずは、自撮りしながらの街歩きで始まる「MELONS」（デジタルアーク／2015年11月7日発売）から。この作品での外撮りは、制作会社が入っていると思われるビルの外階段を降り、住宅街を抜けて〇〇通りの歩道橋を渡るまでが冒頭に収められている。改名して最初の単体作品であり、このシーンの印象は新鮮だった。
▲住宅街を歩いてきた西村ニーナ。後ろの壁の落書き（グラフィティ）は消されずに残っている。
▲歩道橋を渡る間も自撮り。
▲衣装越しに揺れるおっぱいに、目が釘付けになったファンも多いのでは。
▲都内でも交通量の多い〇〇通り。この後、本編に続いていく。
この作品をもっと知りたい方はこちらへ→
05「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」
ロケ地：東京都中野区、新宿区某所
まぐろ物産の作品では、チャプターごとにはさみ込まれる屋外での着衣露出シーンが名物の一つとなっている。チラ見させておいてからの絡みへという展開は、興奮度もアップ。心憎い演出だ（そう感じるのは俺だけ？）。西村ニーナのまぐろ物産初出演作「バケモノ乳輪どすけべ妻 子持ちのミニスカギャルは超ヤリマン！」（2015年12月18日発売）でも、この着衣露出路線は踏襲され、中野区と新宿区の2ヵ所がロケ地に選ばれている。
▲ベビーカーを押しながら登場した西村ニーナ。ロケ地は中野区の某所。
▲遊歩道の隣は〇〇〇川が流れている。
▲この作品でのスケスケのミニは他のまぐろ作品でも活躍している模様。
▲遊歩道から近くの中野区立〇〇〇公園に移動。
▲公園内の遊具の前で。都内にはこの種のプラスチック製の遊具が増えてきているようだ。
▲公園を出て再び移動。○○橋を渡る。
▲公園の近くにある神社の前。やぶ蚊が多く、作品中でも西村ニーナの足には何か所も咬まれた痕があった。
▲神社の脇を抜ける道。
このロケ地を回った日は特に暑く、Tシャツが汗でぐしょぐしょになるほど。じつは先に行った公園が名前の似通った公園で、自分の調査ミスであることが判明。急いで地図を調べ直し、ようやくのことで該当する公園にたどり着いた。あまりの疲労に「俺は何をやってるんだろう。こんなス〇ーカーまがいのことをして」と力が抜けました……。
さて、本作品にはもう１ヵ所ロケ地がある。こちらは雰囲気をガラリと変えて交通量の多い都道沿いだ。
▲新宿区の新〇〇通り沿いを歩く西村ニーナ。
▲本作品では歩道橋を何度も往復する。「ここでニーナちゃんがパンチラしたのか」という考えはまったく思い浮かばない。無心に写真を撮るだけ。
▲作品の撮影はひと気の少ない早朝だったと思われる。
▲歩道橋のシーンが終わり、再び新〇〇通り沿いを歩く。
▲道沿いのアパートの前。
この作品をもっと知りたい方はこちらへ→
06「モテた経験がない男子校生が乗り込んだバスは周りがイイ匂いのする人妻だらけ！揺れる度にデカ尻やボインに触れ爆発寸前！6人の奥様も思春期チ●ポにガマンができまへん。」
ロケ地：豊島区某所
続いては2015年に発売された企画作品から。「モテた経験がない男子校生が乗り込んだバスは周りがイイ匂いのする人妻だらけ！揺れる度にデカ尻やボインに触れ爆発寸前！6人の奥様も思春期チ●ポにガマンができまへん。」（SWITCH／2015年12月25日発売）では、歩道橋でのパンチラシーンが収められている。しかし、歩道橋多いな……。
▲歩道橋を上がってくる西村ニーナ。
▲男子校生目線でカメラは下からスカートの中を覗く。実際の歩道橋は見た目ほど急勾配ではない。
▲新〇〇通りにかかる歩道橋を渡り切る西村ニーナ。
▲歩道橋を降りてバス停へ。
▲バス停は実在。バスは、スタジオ所有のレンタルバスだ。
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前編として、まずは6作品を紹介した。
後編では次の6作品のロケ地を紹介します。
・思わず●RECしたくなる着衣爆乳おっぱい ニーナさん
・バケモノ乳輪肉欲痴〇バス 爆乳巨尻のセルライトむき出し露出ギャル
・子どもを気遣う旦那のスローピストンでは物足りなくなった妊娠初期の欲求不満妻！他人棒の子宮口が開くほど激しい鬼突きピストンで失神するほどイキまくり！一度受精した卵子に再ぶっかけ中出し！
・思わず●RECしたくなる着衣爆乳＜神＞祭り2016
・肉感ギャル混浴肉欲銭湯 エロすぎる変態お姉さんとすけべな男達
・マジ軟派、初撮。 908 - にいな 28歳 ショーパブダンサー
乞うご期待（!?）。なお、新作のレビューは作品が出そろうまで今少しお待ちください。
